夜中の無言電話。。。
2008年4月26日 つぶやきあんなことをして、激しく後悔している。
久しぶりに彼の声を聴いた。
びっくりしてすぐ切った。
ただ。。。
無言電話なのに、とても優しい声だった。
でも、すごく疲れていた。
懐かしくて、涙が出そうで、もう一度かけた。
二度目の無言電話でも、彼は優しかった。
涙がこぼれる。
電話の向こうにいる彼に、泣いた。
「もしもし、誰?」「大丈夫?」と、わたしの耳元で彼がいたわるようにささやく。
胸を掻きむしられるような痛みと快感がわたしを襲う。。。
逝ったときに、泣き声とともに声が漏れたかもしれない。
きっと彼は、誰だろう?って気に病んでいるんだろうな。
疲れているのに、また迷惑をかけちゃった。
でも、誰にでも優しいんだ。。。
わかってたけど。
誰にでも優しいなんて、意味ないよ、わたしには。
み〜んなに優しいなんて、優しさじゃない。
でも、彼は優しい。
笑顔がまぶしくて、想い出せない。
久しぶりに彼の声を聴いた。
びっくりしてすぐ切った。
ただ。。。
無言電話なのに、とても優しい声だった。
でも、すごく疲れていた。
懐かしくて、涙が出そうで、もう一度かけた。
二度目の無言電話でも、彼は優しかった。
涙がこぼれる。
電話の向こうにいる彼に、泣いた。
「もしもし、誰?」「大丈夫?」と、わたしの耳元で彼がいたわるようにささやく。
胸を掻きむしられるような痛みと快感がわたしを襲う。。。
逝ったときに、泣き声とともに声が漏れたかもしれない。
きっと彼は、誰だろう?って気に病んでいるんだろうな。
疲れているのに、また迷惑をかけちゃった。
でも、誰にでも優しいんだ。。。
わかってたけど。
誰にでも優しいなんて、意味ないよ、わたしには。
み〜んなに優しいなんて、優しさじゃない。
でも、彼は優しい。
笑顔がまぶしくて、想い出せない。
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