もう、2ヶ月が経とうとしているのに、
未だにあの日の余韻がおさまらないのは、どうして?
もうすぐ生理だから?
あなたはあの日のことをどう思っていますか?
後悔しているのでしょうか。。。
あの日、とても恥ずかしい姿を見られましたね。
排泄物にまみれた私。
でもね、信じて欲しいの。
私、あの日、セックスされてないんですよ。
もちろん、アナルだって。
ほんとうに一生懸命、拒絶したの。
だから、あんな風になってしまって。。。
きちんと説明したかったの。
でも、何も聞いてくれなくて。
メールでだって、まるで何もなかったかのようなメールしかくれなくて。
聞いて欲しいの、あの日のこと。
あなたにもっときちんと説明したいの。
ねえ、たぬぽん。
ラビはね〜、たぬぽんが大好き。
遠い遠いところから、私を助けに来てくれたたぬぽん。
わたしのご主人さま☆
愛しています。
あの日、あなたに抱いていただいてから、
私の体は、あなたを以前よりもずっと求めています。
ひどいです、あんなセックスをしておいて、また置いてけぼりだなんて。
もう、ラビのアナルは、自分の指では感じなくなってしまいました。
不思議ですよね。
でもいいんです。
ねえ、たぬぽん。
私のあそこの処女も、アナルの処女も、あなたに捧げたんですよね。
ねえ、たぬぽん。
精液を飲ませていただいたのも、あなたが始めてですよね。
そして。。。
最後の抱いていただいたのも、あなた。
最後に飲ませていただいたのも、あなた。
まだ、私の舌は覚えていますよ。
甘くて、切なくて。。。
また、抱いていただける日が来るのでしょうか。
また、口に含ませていただける日が来るのでしょうか。
ほんとうに、死ぬかと思うほどの快感でした。
気持ちいいなんてもんではありませんでした。
ほんとうに、死にたいと思いました。
恐ろしいほどの快感でした。
あんな凄いのだったなんて。。。、想像していたよりもずっと。。。でした。
それに、アナルも。。。
あんなに感じるなんて、今でも信じられません。
時々、思い出したように自分でも指を入れてみますが、全然です。
ねえ、たぬぽん。
最初に入れてくれたのは、指ですよね。
たぶん、きっと。。。私があなたの指をアナルに誘ったんですよね。
恥ずかしいです。
でも、ステキな想い出です。
指がアナルに入った瞬間に、私、逝っちゃいましたよね?
だって、もうずっと逝きっぱなしだったんですもの。
ほんとうに凄くて。。。
あなた以外の男性で、エクスタシーを感じようだなんて、ほんとうにバカな私。
あなたの余韻を消さないように、
もう私は一生誰にも抱かれません。
もうずっと、たぬぽん、あなただけのラビですからね。
ほんとうに、愛しているんです。
夜寝るときには、いつもあなたとの想い出をなぞっています。
そして幸せな気分で眠りにつくのです。
ときどき、乳首を触ったり、あそこを少し刺激しながら。
柔らかい快感の中で、眠りにつくのですよ、いつも。
ねえ、あなたは今何をしてるのでしょうか。。。
愛しています、心から。。。
未だにあの日の余韻がおさまらないのは、どうして?
もうすぐ生理だから?
あなたはあの日のことをどう思っていますか?
後悔しているのでしょうか。。。
あの日、とても恥ずかしい姿を見られましたね。
排泄物にまみれた私。
でもね、信じて欲しいの。
私、あの日、セックスされてないんですよ。
もちろん、アナルだって。
ほんとうに一生懸命、拒絶したの。
だから、あんな風になってしまって。。。
きちんと説明したかったの。
でも、何も聞いてくれなくて。
メールでだって、まるで何もなかったかのようなメールしかくれなくて。
聞いて欲しいの、あの日のこと。
あなたにもっときちんと説明したいの。
ねえ、たぬぽん。
ラビはね〜、たぬぽんが大好き。
遠い遠いところから、私を助けに来てくれたたぬぽん。
わたしのご主人さま☆
愛しています。
あの日、あなたに抱いていただいてから、
私の体は、あなたを以前よりもずっと求めています。
ひどいです、あんなセックスをしておいて、また置いてけぼりだなんて。
もう、ラビのアナルは、自分の指では感じなくなってしまいました。
不思議ですよね。
でもいいんです。
ねえ、たぬぽん。
私のあそこの処女も、アナルの処女も、あなたに捧げたんですよね。
ねえ、たぬぽん。
精液を飲ませていただいたのも、あなたが始めてですよね。
そして。。。
最後の抱いていただいたのも、あなた。
最後に飲ませていただいたのも、あなた。
まだ、私の舌は覚えていますよ。
甘くて、切なくて。。。
また、抱いていただける日が来るのでしょうか。
また、口に含ませていただける日が来るのでしょうか。
ほんとうに、死ぬかと思うほどの快感でした。
気持ちいいなんてもんではありませんでした。
ほんとうに、死にたいと思いました。
恐ろしいほどの快感でした。
あんな凄いのだったなんて。。。、想像していたよりもずっと。。。でした。
それに、アナルも。。。
あんなに感じるなんて、今でも信じられません。
時々、思い出したように自分でも指を入れてみますが、全然です。
ねえ、たぬぽん。
最初に入れてくれたのは、指ですよね。
たぶん、きっと。。。私があなたの指をアナルに誘ったんですよね。
恥ずかしいです。
でも、ステキな想い出です。
指がアナルに入った瞬間に、私、逝っちゃいましたよね?
だって、もうずっと逝きっぱなしだったんですもの。
ほんとうに凄くて。。。
あなた以外の男性で、エクスタシーを感じようだなんて、ほんとうにバカな私。
あなたの余韻を消さないように、
もう私は一生誰にも抱かれません。
もうずっと、たぬぽん、あなただけのラビですからね。
ほんとうに、愛しているんです。
夜寝るときには、いつもあなたとの想い出をなぞっています。
そして幸せな気分で眠りにつくのです。
ときどき、乳首を触ったり、あそこを少し刺激しながら。
柔らかい快感の中で、眠りにつくのですよ、いつも。
ねえ、あなたは今何をしてるのでしょうか。。。
愛しています、心から。。。
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