バカな夢

2008年9月14日 つぶやき
タイトルバナーのところが空白だと、ちょっと淋しいので、何にしようかな、と。
思いついたのが、結婚式の披露宴会場。

知ってますよ、中年女の馬鹿げた妄想。
ありえない空想。
ど恥ずかしい、少女趣味。

でも、いいんです。
わたしの頭の中も、からだも、下品だから。

その分、日常は、ちょっとだけ上品に。
もう少しで、暗めのトーンに帰るつもり。
自分が見ても恥ずかしいから。
40女の哀れな妄想。。。



こんなバナーを貼り付けたせいか、
この年になって、新婚初夜を迎える妄想をして、オナ。
目が覚めたら、下半身だけ裸のまま。。。
パンティーを探したら、足首に。。。

逝ったまま、眠ってしまったみたい。
一人暮らしでよかったな。。。

突然、画面が変わったもんだから。
突然じゃないのかもしれないけど、わたしには、と・つ・ぜ・ん。

もう、あまり、DiaryNote にこだわる理由も無いけど、
以前、奇跡的に彼のブログに遭遇したので、二匹目のドジョウを狙ってたり。
たぶん、もうここにはいないんだろうけどね。


逃げられたのかも、って思ってたり。
凹むな。。。

凹むといえば、体重、増えてました p(・・,*) グスン
なんためのジョギングなのか。
でも、ウエストは細くなってる気はするんだけど。
お尻とかも。

でも、体重、増えてる。


絶対、このケーキのせいだ。
昨日の売れ残りの、このチーズケーキ。
食べるべきか、捨てるべきか。

マスターに食べさせようかな。。。




昨日、Sから駐車場で待ってた女性の写メ、送られてきた。
おへそが見えてます。
もう、9月だぞ!!! おなか壊すぞ!!!

その後、例の喫茶店にはいったらしい。
罪だよね。。。その無頓着さ。

ま、関係ないけど、ね。
Sは、どう感じてるんだろうな。。。
ケーキを食べることに、最近、抵抗がなくなってきている。
走っていることを言い訳にして。。。
しかも、お店のケーキを!!!

今日の午後なんか、
「すみません。。。モンブラン、売り切れなんです。(わたしが、午前と午後に1個ずつ食べちゃったから。。。)」

あぁ。。。
子育てが終わって、離婚して。
今になって、純粋に愛が欲しいと思う。

朝、目が覚めると好きな人がいる。

そんな贅沢は言わない。
1月に1度でいい。
好きな人に抱いてもらえる約束が欲しい。

その約束が破られてもいいの。
その約束さえあればいい。
件名「軍曹殿へ」
本文「目的物発見できず。以上。」

って、Sからメール。
ありゃりゃ、昨日のメールから、わたしはどうやら、鬼軍曹になったらしい。

「うむ、ごくろう。」
と、ノリで返信(o^∇^o)ノ

で、ぱいちゃんにこのメールを見せると、ぱいちゃんまで、「軍曹殿」と呼ぶ。
で、マスターは「隊長」だとさ。

夕食の会話も、軍隊口調で今日は変なテンションだったニャ。
おかげで(?)、よく眠れない。

そういえば、喫茶店の女性の動きはどうなんだろう。
あれからもずっと、彼が校舎に入る頃になると、ボーッと窓からの外を眺めているのかな。
そのお店に彼が行くの嫌だな。
職場のすぐ近くだからしかたないけど、わたしと同じ職業なのでライバルだし。

わたしが言うのもなんだけど、あのたぬき、なんでもてるんだろう???

そういえば、車の中で泣いていた髪の長い女性、というのもいたな(たぶん、その女性は彼女さんなんだろうけど)。

「貴様の報告は、要領を得ん。もっと周囲の状況、ならびに、敵の様子を細かく報告せよ。」
とでもメールしたいんだけど、ウエットにしたくないから我慢かな。

Sは、いつもどんな気持ちで見てるんだろう。
それを想うと、切なくなるな。。。ガンバ♪
わたしは、セックスに対して、いつも積極的になれなかった。
彼以外とは、したくなかったのでそうかもしれないけど、
彼ともいつもそうだった。
淫乱なくせに今さら何を、って感じだけど、でもそうだった。

セックスを知ってから、
「どうして神さまは、こんな恥ずかしい格好を女性にさせるんだろう?」
って、いつも思ってた。
前からするときは、カエルがひしゃげたような格好をしないといけないし、
後ろからするときは、もっととんでもない格好だし。
気がつくと、獣のような声を出してるし。

だから、どこか嫌だった。
裸で抱き合うだけなら好きだったんだけど。
セックスとなると、「美しくない」感じがして、どこか嫌だった。

でも、今は違う(今さら遅いけど)。
セックスは、淫らにするもの。
愛する人にすべてを委ねる行為。
恥ずかしい姿をさらして、誰にも見せないところまで見せて、
二人の結びつきを深く深くする行為。

心の壁を取り除く行為。。。

わたしは、結局、心の壁を取り除けなかった。
快感のあまりに、結局は痴態をさらすわけなんだけど、
逆に快感が全身を覆うまで、どこか抵抗していた。
心の壁。
というより、心の膜かな。。。

でも、今も残ってるんだろうな、心の膜。
きっとSMって、そういう心の膜を取り除く行為なんだろうな。
心もからだも服従することで、どこか身にまとっている心の膜を剥ぎ取る行為なんだろうな。

誰もいないところで、
どこか、森の深いところで、彼に飼われたい。
身動きできないくらい縛られて、
ひたすら、彼が帰ってくるのをひたすら待ちたい。
すべてを。。。排泄行為まで、彼に管理されたい。
彼の許しなしには、何もできないわたしになりたい。

彼の奴隷になりたい。
彼が死ぬときには、彼に殺されたい。



でも、彼には奴隷がもういるんだった。。。な。
奴隷が二人。。は嫌。
そんなこと言ってるからダメなのよね。

でも、もっといい奴隷になる自信があるのよ。。。
今はね。
今さらだけどね。

友情。。。

2008年9月4日 つぶやき
昨日、Sからメールがきた。
「まちぶせあり。3人。」
「私服。女子大生か?」
しばらくして、
「一人腕組み。露出多し!危険!危険!」

って、電報じゃあるまいし。
笑っちゃいました。

わたしには、あんたの方がよっぽど「危険物」よ。
いつ、爆発するのか、怖いよ。

「Sちゃんの方が危険、危険」
って返信しようかな、と思ったけど、
「報告ごくろう」
って返信した。

いろいろと複雑な女心に友情を込めてね。。。
わき毛を伸ばし始めたことは、まだ誰にも言っていない。
(お尻の毛を伸ばしていることなんてもっと秘密。でも、いつもないところに毛があるというのは凄い違和感。何やってるんだろう、わたし。)

ところで、わき毛を伸ばし始めて困るのが、匂い。
処理している頃と比べて、ずいぶんと匂いが濃い感じがします。
それは嫌かな。ぱいちゃんは匂いに敏感だし。

彼女ったら何でも匂うんだから不思議。
この間なんか、新しいお皿を買うのに付き合ってもらったら、お皿を手に取るや否や、匂いだすのにはびっくり。
もう慣れたけどね(笑)
ほんと、「あんたは犬か!」って思うときがある。

旅行から帰った頃に、ぱいちゃんと「匂いの話」をしたことがある。

もともと、予備校で彼とすれ違うたびに「いい匂い」だと思ってたそうなんだけど、
ある日、満員電車の中で偶然彼の胸に自分の顔を押し付ける体制になって、彼の匂いを脳みそに刷り込まれてしまったらしい。
(匂いフェチって大変みたいだ)
で、気がつくと、彼の後をつけて、彼の部屋の前に立ってたんだって。
で、「この部屋に入ると先生の匂いがいっぱいなんだろうな。」と思うと我慢できなくなり、勇気を出してドアをノックしたそうだ。
それが、ぱいちゃんのお部屋デビュー。

そのうち、部屋の匂いだけでは満足できなくなり、
布団の中にもぐりこむようになり、寝ている彼のわきの下や股間まで匂いだして。
最後には、自分のからだに彼の匂いをつけたくて、はだかで抱きついてたらしい。
「先生の匂いを嗅ぐと、すごく幸せな気分になるから」

ぱいちゃんは、家を出てアパートに住むときに、「お布団がないから」と言って、引っ越し祝いに彼が使っていたタオルケットをもらったそうだ。
もうボロボロらしいけど、いつも抱いて寝ているらしい。
彼女の繊細な嗅覚は、彼の匂いを今でも感じるらしい。
(気のせいだと思うけどな。。。)

もうすぐ夏が終わり。
結局、何にもなかった夏だったな。。。

花火。。。

2008年8月23日 つぶやき
今日、ぱいちゃんとLadyと電車で10分くらいの河川敷で行なわれる花火を観にいった。
何が凄いって、真上で花火が開くんですよ、真上で。
空いっぱいの花火、すごく感動しました。

電車が超満杯で、ほんの少しの距離なのに辿り着くまでに疲れ果てたんですが、疲れなんか吹っ飛んでどこかにひゅ〜でした!

ぱいちゃんが、浴衣を着たことがないと言うので、Ladyと3人で浴衣を選んでプレゼントしたんだけど、
おっぱいとお尻がが大きいので、あんまり似合ってなかったのは、ここだけの秘密。
わたしみたいに、スタイルが良くない方が浴衣ってよく似合うんだと、変な意味でガッツポーズなのもここだけの秘密。

で、またまた昔の話なんだけど、
彼との交換日記で書かれていた言葉の意味を想い出したので、それを書き留めておこうかな、と。

その言葉は「昨日の花火の玉、感動したよね。」です。
ずっと、花火大会を観にいった時のことだとばかり思っていたんだけど、勘違いしてました。
おかしいな、とは思ってたんです。
彼と花火を観に行っても、あまりいい思い出がなくて。
彼は、花火大会の花火、あまり興味がないらしくて、いたずらばかりしてくるんだけど、
わたしはじっと花火を観ていたいわけで、それでけんかした思い出しかなかったので。

彼が好きなのは線香花火だったことを思い出した。
夜、二人きりで、彼のゲストハウスの庭先でした線香花火。
線香花火の終わりにできる玉をどちらが大きいか競争している時、彼が言ったの。
「次の線香花火で、ぼくたちの未来を占ってみようか。」
二人で祈った後、どきどきしながらわたしが持つ線香花火に、彼が火をつけた。
ジジィ、パチパチ、ジジジ・・・

そして。。。今まで一番大きな火の玉ができて、ポトッと落ちて、真っ暗になって、キスしたのよね。

記憶が曖昧で、多少、脚色が入っている気もするけど、そんな光景を真上で拡がる花火を観ながら想い出した。
あの、大きな火の玉は、何だったんだろうと考えながら。
でも、あのとき、あの一瞬、二人の未来は確かに存在した。
そんな気がする。

でも、花火と同じで、
鮮やかであればあるほど、その後の暗闇は深くて、もの悲しくて。。。

今度、久しぶりに線香花火をしてみよう。
とても上品な感じの、40歳前後の女性のお客さんがいるのですが、
10日間ほど前、偶然にも、袖口から見えちゃったんです。
わきの毛、が。

なにか、見てはいけないものを見たような気がしたの。
ただそれとは別に、とても羨ましい感じもした。
だって、たぶん、ご主人がそういうのを好む趣味で、愛するご主人のために、伸ばしているんですもの。

で、その日をきっかけに、わたしもわきの毛を伸ばしてます。
彼が、不自然を好まないのを意識して。

ただ、こちらは余り問題ないのです。
問題は、アナルの周りの毛 (* v v)。 ハズカシ
実は、思春期の頃から、ずっとこの毛を抜いてきたんです。
ほんとうに抜くのが難しくて(その姿といったら、ひどいもんです)、それに場所が場所だけに化膿したりもしてたいへんなのです。
それでも、抜き続けてきたのは、アナルの周りに毛が生えているところを彼に見られたくなかったのと、ウンチをしたときにウンチが毛に着くから。
毛を抜くと、アナルをきれいにテイッシュでふけるのですが、毛が生えているときれいにふけなかったんです(昔は、ウォシュレットなんてありませんでしたし)。
彼が、舐めにきたときに匂いがついてたら嫌じゃないですか。
だから。

でも、一度ひどく拒絶してから、二度と舐めてもらえなくなりましたけどね。
彼との恋愛は、ある意味で真剣勝負。
一度拒絶すると、こちらから頼まないと二度目はないんだもん。
でも言えないわよね、「アナルを舐めてください」なんて。

あっ、話を戻しますね。
こんな感じでずっと抜いてきたアナルの毛なんですが、わきの毛を伸ばすついでにこっちも伸ばそうかな(伸ばすという表現は変ですけど)、と思っちゃったわけなんです。
で、伸ばし始めて10日間ほど経つんですが、ずっと抜き続けてきただけに、予想できないくらい剛毛なんです。太いんです。直立しているんです。(p_q*)シクシク

ティッシュが破れるんです。 (* v v)。 ハズカシ
なんとなく、きつかったスカートがきつくなくなってきたかも?
と感じたので、
恐る恐る、体重計に乗ってみると。。。

きゃ!減ってる!!!
たぶん、3kgくらい!!
(「くらい」という理由は、旅行で相当太ったから体重計に乗るのが怖くて測っていないから。こんなことなら、減量の快感に酔いしれるために、ジョギングを始める前に測っておけばよかった!チクショ〜!)

でも、すごいわ〜
すごすぎるわよ!ジョギング君(*^0゜)v ィエーイ☆彡

明日からもがんばろっと☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪
お気に入りのスカートちゃんたち、待っててね〜♪
今日は、お店が休みで、マスターもLadyも夜まで外出なので、
というわけでもありませんが、

ジョギングから帰った後、全裸でロックでワインしてます。
あなたの写真に見つめられながら、
ときどき、自分のからだを触りながら。

あなたとの最後のセックス、本当に凄かったです。
書いた日記を読み返しながら、想い出しては指で。

もう一度、欲しいです。
あの、獣のようになれる瞬間が愛しいです。
頭の中が真っ白になって、
薄れいく意識の中で注ぎ込まれた白い液体。
最後の一滴まで飲み尽くそうと、むしゃぶりつくわたし。

「美味しいか?」と無言で見つめるあなたの視線を感じながら、
意識をなくしたのか、眠ったのか。。。

意識が戻ったときに、
まだ、口の周りに乾いた精液が残っていてうれしかった。

あなたさえいてくれたら、それだけで幸せなのに。。。
いつかもう一度、犯して欲しいです。
ああ、もう逝っちゃいそうです。。。

追憶。。。

2008年8月17日 つぶやき
観るたびに、今まで以上に感動しちゃいます。。。
「追憶」
もう、
「きゃ〜、抱きしめて〜」
みたいな、意味不明な感覚を覚えたりするんです。

想い出すな。。。彼とスケートに行ったときのこと。
スケート靴の紐を締めてくれたんんだけど、足首を紐で固く締められるたびに、胸まで締め付けられるような気がした。
からだを縛られるのって、ひょっとしたらあんな感覚なのかもしれないな。。。

縛られて、そのまま連れ去ってくれればいいのにな。。。
テレビがない生活。。。
今の時期、たぶん日本中、だけではないですよね。
世界中がオリンピックに沸いているはず、なんですが、
わたしはテレビを持っていないので、なんとなくずれてます。

元旦那が、スポーツ担当のアナウンサーだったり、
わたしも一時、高校の野球部のマネージャーだったり、
しかも、タイガースファン(ニセですが)だったりなので、
もう、スポーツはおなかいっぱい。
というか、もううんざり。
ですから、テレビがなくて静かでいいのですが、
お客さんと話が合わなくて。。。

ただ、こんな変てこな生活を気にいっていたり。。。
今日は、お気に入りの映画「追憶」を観る予定。
想い出の映画なんですよね。。。
夏休みとお盆とオリンピックで、
お店がらがら。

バイトさんもお盆休みをとってもらっているので、手伝いに、母に来てもらってる。
人件費要らないから、ありがたい。
Ladyも、お盆の間はずっといてるらしい。

人手が、あまりまくり。
お客さん、来ないかな。。。

暇だから、母とLadyが一日中、話し込んでる。
で、お店が静かなもんだから、話の内容が聞こえてくる。
で、話の内容が、ほとんどわたしの悪口!

まあ、いいわ。
長所よりも短所が100倍多いわたしですから、許します。
けどね、彼とのことは言わないで欲しいんだけど!!!

凹むから。。。

母「なんで、あんな人(元旦那)と結婚したしたのか、ふ〜」

ふ〜ってため息つかないで。
だいたい、最初はわたしは乗り気でなかったのに、あんたが薦めたんでしょうが。○○○のアナウンサーの肩書きに魅かれて!
誕生日に薔薇の花束をもらって舞い上がったり。

Lady「ほんとに、なんで○○と別れたのか、バカですよね。。。」

自分でも、自分のバカさ加減を呪ってるんだから言わないで!

っていうか、彼のカップでコーヒー飲まないで!
(とは、言えないけど。。。)

そういえば、Sから昨日、写メールが送られてきた。
ま、彼の写真なんですが。
どうでもいいんだけど、彼があくびをしている写真。
しかも、斜め下から超近写。
彼の駐車場近くで車の中で待っていると、彼がいつも曲がるところで曲がらないで、まっすぐ歩いてきたので、あわてて隠れてついでに激写したらしい。

もう一つ、彼の後姿。
シャツがズボンから出てます、だらしなく。

でも、「可愛いでしょう?」というのがSのコメント。
あばたもえくぼ、というか、

可愛いわけないだろうが!(ま、ちょっと可愛いけど。。。)

傘、彼に返すんだよね?
いいきっかけだよね?
(あ〜、なんでSに返しちゃったんだろう。。。)

うまくいって欲しくないけど、うまくいくといいね。。。
性格、悪くてごめん。
だらしなくシャツを出してる写真でオナしてしまった変態だしね。
なんで、こんな暑い時期に始めちゃったんだろう。
地獄だよ地獄!

ちょっと中止したいんだけど。。。
と、ぱいちゃんに言うと、
「じゃあ、来年はお留守番ですね〜」と言われたり。
どうせ、行かないし。。。
行ってもしょうがないし。

この暑い中を、10歳近くも年下のあんたと、毎日毎日、歳の差を感じながら走るこの哀しみが分かるのか!
と、毒づきたくなる。
プリプリとしたお尻を見ながら走るのは、いい風景だけど、胸に棘も刺すのよ。
でも、あんたは素直でいい子。

Sとか、Ladyとか、ぱいちゃんとか、ライバル多いな〜。
なんで、みんなこんなに美形なんだ?
なんで、スタイルがいいんだ?

マジで凹むよ。。。

一緒に行ったって、比較されるだけだし。


だいたい、ジョギングって汗をかくから、すっぴんで走ってるんだけど、
この歳で、すっぴんの顔を世間にさらすだけでも恥ずかしい、というか、犯罪だよ。
なんで、あんたは、すっぴんで可愛いんだ?
30歳も半ばを超えて。
マジで凹むよ。。。

なんで、そんなに素直でいい子なのか。


いい人とめぐり逢って、早く結婚しなさいね。
あいつを待っているわけでもないんでしょう?
なんで、あんたも来年逢いにいくわけ?
早く忘れなさい!いいことなんて待ってないから。

ま、本人に結婚する気がないんだからしようがないか。
まだ、あいつのこと好きなわけでもないだろうに。


マジで今でも好きなのかな?
絶対に勘違いだと思うけど。。。わたしが勘違いかな?
でも、たしか、ぱいちゃん自身が否定していたし。
そんな感情じゃないって。
じゃあ、どんな感情なんだろう?


まあ、Sとかのケースもあるにはあるけど。


オ・ン・ナ・ゴ・コ・ロ、というのは、不思議なもんだにゃ。
でもね、わたしやSやLadyとは、違う気がするし、
あんたの人生は、これからだよ〜

子どももいないし、バージンなんだし!

あいつにバージン破ってもらったら、かえってリセットできて人生やり直せるかも。。。「初めての人は、先生って決めてたのに。。。」とか言ってたし。

たぶん、ほとんど痛くなく、してもらえるし。
わたしもそうだったし。
っていうか、指でさんざん逝かされながら入ってきたから、痛みまで気持ちよかたっていうか、
わたしのあそこが大人になるまで、1年ぐらいかな、待っててくれたんだよね。。。
わたしが「早く、○○くんのものにして。。。」ってずっとおねだりしてたのにね。

優しいよね。。。

ぱいちゃんも言ってたよ。
「心から愛せる人に出逢うまで、守っときなさい。」って言われて、ずっと拒絶されたって。
そういう人が、あなただったのかもね、彼女にとっても。

じゃあ、逢いに行くのも当然か。。。


でも、あなたの優しさは、ある意味で毒だよ。
からだを回って、心を殺してしまうもん。

愛とか、セックスとか、大切だよね。
昨日、Ladyとぱいちゃんと3人で、夜遅くまで飲んで語り合った。
というか、まあ、Ladyがわたしとぱいちゃんに絡んでた、というほうが正しいかもも知れないけど。
Ladyは、誘導がうまいというか、告白させるのが上手で。
わたしは、他人とHな話をするのが苦手なんだけど、Ladyは饒舌で知らない間に告白させられたりする。
そういう雰囲気を作るのがうまいのよね。
まあ、お酒の力と雰囲気もあると思うのだけど。
だから、翌朝になって、何という話をしてしまったのかと恥ずかしくなることがよくあるの。
(Sも告白させるのがうまいかも。)
ただ、Ladyは自分のことはほとんど話さないんだけど(ズルイ!)

昨日も、「早く、相手を見つけて結婚した方が良いわよ。ずっと処女だなんて、からだに悪いし、損よ、損!」
とか、Ladyがぱいちゃんに絡みだして。
その流れで、ぱいちゃんから、「先生にオナニーの仕方を教えられた」という告白を聞いて、目が点になった。
それまで、罪悪感もあって、自分でしたことがなかったらしくて。
もう、あいつは何を考えているのやら。。。

まあ、そんなこんなで、ぱいちゃんがどうして処女なのか、やっと納得できた。
だって、あんなにセクシーなのにどうして???だったんだもん。やっと、点と点が繋がったというわけ。
(まあ、納得いくのは、彼を知っているわたしたちくらいかもしれないけど。)
ただ、ぱいちゃんにせっかく彼氏ができても、「この人のこと好きなんだけど、触られるとすごく違和感があって、この人と毎日これをするの、嫌かも。。。」と思ってしまわざるを得ないようなことを、教え込んでしまうのもどうかと思うんだけど。
責任とってあげないと。
(わたしも責任とって欲しい。。。)

ただ、Ladyの「彼って、どこかエロスなのよね。指先とか、汗とか、仕草とか。」という言葉には、すごく共感。
ぱいちゃんの、「自分でさせられて、それをじっと見ている先生の目が忘れられなくて。それから、先生の指、えっちぃ♪」というのもわかる。
ぱいちゃんたら、何度も、彼が寝ているところを襲ったらしいんだけど、口と指で逝かせられて撃退されたり、オナニーさせられたり。まあ、彼のを触ったり、口で含んだり、は自由だったらしいけど(おいおい)。
ただ、最後には、Ladyが少しむくれていたのがおかしかった。

ぱいちゃんのおかげで、少し興奮して、昨日は一人ですごく乱れてしまったかも。
だからかな、周期的な(?)からだの欲求も今日はおさまってきた感じ(まだ、少しモヤモヤだけど)。

今日も良い天気。
あなたのものが入ってくると、わたしがわたしでなくなるから。
野獣のような声で何度も何度も叫んで、暴れてしまうから。

恥ずかしくて恥ずかしくて、
終わった後は、いつもあなたの顔が見れなくて。。。
ずっとあなたのものを咥えていましたよね。
恥ずかしくて、愛しくて。。。

行為の後の、汗の匂いも好きでした。
精液と甘さと、汗のしょっぱさ。
想い出しただけで、濡れてきます。

もう、ぐっしょりです。
夜まで待って、って言ってるのに。
ダメな子ね。。。
まだ、ダメよ。ダメダメ。。。
乳首をつねってみる。
お客さんのいないお店で。

いつもより少し感じる。
あそこはまだダメ。夜まで待って。いい子でいてね。

彼に乳首をつままれると、からだに快感が走る。
そう、まさに「走る」。
下半身まで電流が走る。

中学生の頃は、つままれると痛かった。
だから、彼もあまり強くはしなかった。
でも、高校生の頃になると、電流が走るようになった。
辛抱強く何年もかけて、そういう風にしてくれた。
乳首を噛まれると、より感じるようになった。

そんな風に、指と口でわたしのからだを変えていった。
長い時間をかけて。
そんなわたしのからだが、今さら彼以外の人で感じるはずもない。
わたしのからだの感覚は、彼が創ったんだもの。

あの夜、電話をかけたとき、「すぐ側にいるの」と伝えることができたら、
あなたの指で、わたしの乳首はつままれていたのでしょうか。

あなたの指が欲しい。。。
お客さんが来ない。。。
オリンピックかな?
わたしはほとんど興味がないんだけどね。

金曜日の朝、久しぶりに電車に乗った。
そしたら、久しぶりに痴漢にあった。
1年ぶりくらいかな〜。

わたしは変なのかもしれないけど、
触られ始めたら、
0.1秒後「こんなわたしでも触ってくれるんだ〜」って、ふと思ってしまう。
で、偶然手がお尻に当たっているだけかもしれないので、10秒ぐらいはじっとしてる。
そして、痴漢だと確信したら、身をよじって逃げます。
「へたくそ〜!」って心の中で罵倒しながら。

変な話だけど、
触る指の太さというか、そういう感覚がわたしにはわかる。
(気のせいかもしれないけど)
わたし、太い指は好きになれない。
きれいな指が好き。

お店のお客さんが、お勘定を支払う時に、つい指やしぐさが目には入ってしまう。
きれいなだけでもダメ。
セクシーでないと。。。

彼の指、咥えたいよ。
指を口に入れられるだけでも感じた。
どうしてかな。。。

コーヒーにお砂糖とミルクを入れるのは、わたしの役目。
それが終わると、彼は小指を立てて、親指と人差し指で軽くスプーンを3回くらいクルクルと。
その仕草を見ているだけで、わたしは濡れるの。。。

わたしもその指でかき混ぜて欲しくなるから。

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