あなたは、わたしのすべてだったの。
あなたの子どもが欲しかった。。。

さようなら。。。
あなたに抱いていただいてから、
また、あなたへの溢れて止まない想いを書かずにはいられなくて、
誰に読んでもらうでもなく書いてました。

昨日の夜、元旦那に犯されました。。。

昨日の夜、元旦那から、愛人さんが妊娠にしていることを告げられました。
いきなり慰謝料を請求されたそうです。
で、どうしようか、という相談です。
あほらしい。。。

正直なところ、慰謝料を払う余裕はないし、
何より、わたし達は離婚しているわけだから、
「その人と結婚すればいいのに」
と言いました。

とたんに、元旦那は激怒し、
「俺らの家庭が壊れてもええんか?あいつと結婚したら、俺らはもう元に戻られへんぞ!」

もう、何を考えているのか、理解できないです。

その後もぐどぐど、ぐどぐどと、酔っ払いながら言うので、
最初は冷静だったわたしも、つい
「この結婚は最初から間違ってたのよ」
って。
そしたら、
「俺は知っとんやぞ。結婚してからも、あいつとお○こしとったこと。こうなったら、あいつの家庭もぶち壊してやる。」
って、声を押し殺して、血走った目をして。

わたし、もうどうしたらいいのわからなくて。
必死に弁解しても、携帯を持ち出してあなたに電話しようとするし。
わたし、悪くもないのに泣いて頼んだんです。
結婚以来、あなたとそんな関係はないんだって。
そんなことはやめてくれって。
そうしたら、
「なあ、ええやろ。お○こさせてくれたら、あいつに電話するのは止めてやるわ。」
って、わたしのパジャマの中に手を入れてきて。。。

濡れなくて入らない、と思ってたら、
ヌル〜
いつの間にか生理になってたみたいで、トロトロだったみたい。
「なんや、おまえもその気だったんか」
って言われた。

悔しくて。。。

すぐに終りました。
どういうわけか、またすぐに乗っかってきて。
今度は長いのか、と思ったら、やっぱりすぐに終りました。
少し感じました。
ごめんなさい。
生理だったので。。。言い訳ですよね。。。

ごめんなさい。
でも、あなたに迷惑をかけたくなかったので。
それだけはしたくなかった。

最後に、あなたのために少しがんばれた。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

わたし、また汚れちゃった。。。

むかしね。。。
あなたが妊婦さんを見て
「大きなおなかのLavyみたいな〜」
ってくれたね。

わたしは
「冗談言わないでよ」
って怒ったよね。

ずっと謝りたくて。。。

むかしね、
夏の日に何時間も待ってくれたのに、
あなたにわけのわからないこと言って怒ったよね。
何度も電話くれたのに、電話にも出ないで。。。

ごめんね。
ずっと謝りたくて。

むかしね、
なんにも言わずに、違う人と結婚して。
でも、文句も言わずにいてくれて、
でも、困ったときだけ呼び出して。
いつも助けてもらってばかりで。。。

ごめんね。
ごめんね。

わたしの最後のセックス。
あなたでなくなっちゃった。

でも、がんばったんだよ。
でも、ごめんね。

ほんとうにごめんなさい。

あの日、
そう、手術のとき、来てくれて本当にうれしかった。
きちんとお礼も言えてなくて。
わたしの子宮を最後に見てくれてうれしかった。

ありがとう。

もうわたし。。。

ごめんね。
相変わらず仲が良さそうで、嫉妬します。
そうなんですか。。。
助手席に座ると、パンティーは脱ぐもんなんですね。
また、機会があれば。。。なんちゃって。
わたしがすると、引きますよね。。。

ねえ、覚えていますか。
あなたが高1のときに、公式テニスの愛好会を作ったとき、
わたしを誘ってくれたのに、断ったこと。
日焼けするから、というのは単なる言い訳だったんですよ。
もっと、無理矢理にでも誘ってくれたら良かったのに。。。

ほんとの理由はね、テンコちゃんです。
あなたが、たくさんの1年生を引き連れて軟式テニス部を辞めたときに、テンコちゃんがいたから、です。
彼女は、テニスも上手いし、それに何より、スタイルが抜群。
手や脚がすら〜っと長くて、髪が長いのも好みでしょう?
だから、彼女と一緒にテニスをするのが嫌だったの。。。
比較されたら、嫌だもん。
バカでしょう?

愛好会がある日は、放課後の放送室であなたが帰ってくるのをじっと待ってるのが辛かったです。
練習の帰りに、よくファミレスでお茶したりしてるから、とても心配でした。
待ってるの、嫌だったけど、
待ってなかったら、テンコちゃんと帰るかもしれないから、がんばって待ってた。
テニスコートが郊外にあったから、どうしているか、わからないし。。。嫌だった。
ついていけばいいのに。。。
バカなんです。ほんとにバカ。
「先に帰ればいいのに」なんていうあなたは、もっとバカ!

あなたが、かっこいいとか、かっこ悪いとか書いてるので、つい思い出しました。
いつも、モテモテ。
みんなに優しいから、みんなの心を引き寄せて。。。
あの笑顔にね、みんなやられるんだよね。
ひとりで明るくて、ノー天気で。

「君の届け」ってマンガ知ってますか?
って、知らないですよね。
娘がね、風早翔太にあなたが似てるって、薦められて。。。
いえ、外見は似てませんが。。。

紗枝に言ったら、さっそく買って読んでました。
「わたし、イメージは黒沼だよね」って。
風早くんは、あなたと同じ5月生まれのO型。
偶然にも、紗枝は、黒沼爽子と同じの12月生まれのO型。
ぷんぷん!

黒沼爽子も紗枝みたいに美しく変身するのかな。。。

紗枝のエプロン姿って、恐ろしくエロいだよ。
見られなくて、残念ね。

・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆

あ〜あ、また週末とともに、元旦那がやってくる。。。
わけのわからないメールを送ってきて、どういうつもりなんだろう。
そうそう、今度は、東京に転勤だって言ってたなぁ。
今までと違って、引越しの準備をぜ〜んぶ自分でやってくれるから、気は楽だけど。。。
東京からも、毎週帰ってくるつもりなのかな?
新幹線代が高いからって、止めてくれないかな〜。
根がケチなくせに。。。

もやもやのマグマの予兆がするし。。。明日の夜は気をつけないと。
お酒は絶対にダメ。絶対にダメ!
薦められても、絶対に飲まないんだから。

歯が痛い。。。虫歯。。。

そういえば、お店の近所の歯医者が逮捕されてた。
特別治療室でわいせつ行為だって。
多いな〜。この前も、似たような記事があったし。
わたしの元勤め先にもあったけど。。。特別室。

でも、どうやってわいせつ行為するんだろう???
紗枝が言ってたけど、新聞で「わいせつ行為」ってあれば、ほぼ100%最後までエッチしてるんだって。
あんなところで、どうやって???

気になりませんか???
あなたがわたしにしてくれたことは、たくさんある。
でも。。。
わたしがあなたのためにしたことって。。。なにがあるのだろう。

なにがあるのだろう?



ひょっとしたら、なにもない???
なにもなかったりして。。。

しいていえば。。。命令されたことに従ったこと。。。くらいかな。
でも、これはあなたのためにしたことなのでしょうか。。。

いつも求めているばかりのわたし。
今からでも、できることをしてさしあげたい。
なにもできない、わたしだけど。。。

マッサージさえしたことがない。。。


迷惑なお弁当は作ったよね。。。
『古来、神に仕える「巫女」は、神の代言者であった。
 そのため、巫女と交わることで神と交流できる、とされていた。
 結果、巫女は職業を遂行する過程で、妊娠し、出産することもある。
 そんな巫女が産んだ子は、「神の子」とされ、その集落・集団で大切に育てられた。

 一方、古代においては、歳を取り働けなくなると、土地を国に返さなければならないので、子供がいないということは、死を意味することになる。
(子どもがいて、ある年齢になると、その子どもに土地が与えられる)
 そこで、巫女が産んだ子供が、跡継ぎのいない夫婦に譲り渡されたりした。

 昔話の「桃太郎」や「一寸法師」などでは、老夫婦が神様に願をかけて子供を授かる。
 これは、神の子が、子供がいない夫婦に授けられていた、という歴史を背景にしているのだ。

 時代が下って、明治時代になっても、農村ではこういった風習が形を変えて残っていた。
 それが「祭りの子(=神の子)」だ。
 つまり、祭りの日には、いわゆるフリーセックスが公認されていて(基本的には、祭りの日以外でもそういう状態なのだが、特に祭りの日には、大っぴらになされていたようだ)、村人達は、性を楽しんだ。当然妊娠する人妻もいる。
そうした妊婦は、村人から祝福され、生まれた子どもも格別に大切にされた。』

これは、交換日記に書いたあなたの文章です。
普通、高校生がこんな文章を交換日記に書きませんよ。
きっと、あなたはこういう性風俗に共感を憶えたのでしょうが、
渡された相手の女の子はどうしたらいいのでしょうか。。。

わたしの返事が、またトンチンカンで、
『そんなに他の女性ともセックスしたいのですか?』
だもんね。
わかってなかったんですね。。。

それにしても、あなたの子どもを産みたかったな。。。
子宮がなくなった今、もうどうしようもないことなのですが。
二人に子どもがいれば、きっとステキだったでしょうね。
でも、あの頃は逆に妊娠が怖くて、生理の日を待ちわびていました。
なんだか懐かしいな。。。

そういえば、
あなたに愛撫されて逝くことを覚えてから、ひどかった生理痛が楽になりました。
それに、あなたのものをわたしの中に迎え入れるようになってからは、生理不順もなくなり、ぴったり30日周期になったのにも驚きました。
「セックスって、大切なんだよ」
っておっしゃいましたよね。
わたしも、そう思います。

ただ、わたしの妹は、未だに生理不順で悩んでいます。
生理痛もひどいです。

やはり、あなたは特別なのかもしれませんね。。。
神の子ならぬ、神のチ○チ○?
ご神体もご神水も大好きでした。。。

いいなあ、ポチさん。。。
コンドームの中のご神水まで!
考えつきませんでした。わたしの負けです。。。

あ〜、もったいないことをしたな〜

 
あなたが不誠実なのって、よくわからない。
少なくとも、わたしにはいつだって誠実だもん。

わたしの気持ちに気づきながら、メールさえしてくれないのも、あなたの誠実さ。
それくらい、わたしにはわかってる。
だから、いつも冷たいそぶりだけれど、SOSを出せば、仕事の途中でも駆けつけてくれる。

わたしはあなたが望むなら、子どもを捨てること以外ならなんでもできる。
抱きたい、と一言いってくれれば、すぐに飛んでいくし、
お金が欲しいなら、欲しいだけあげる。
でも、あなたはわたしを利用しない。
わたしを大切に思ってくれている。

いわば、誠実な不誠実。。。ですよね。

ほんと、不思議な人です。
いろいろな人がいろいろと形容します。

あなたをよく知る初老の人は、あなたを誠実の塊だといいます。
その人の娘は、あなたの周りの空気が濃密だ、と表現します。
あなたの声に耳を傾け続けた女性は、透明で明るい空気、と表現します。

ほんとに、不思議な人です。
かっこいいわけでもないのに、かっこいいし、
ぼんやりしているのに、あたまいいし、
まじめそうなのに、超エッチうまいし、
友達づきあいよくないのに、人気者だし。

ほんとに、不思議な人です。
どのような分野にでも自分の考えを持ち、その考えの通りに生きようとする。
常識的な概念にとらわれず、自由に発想し、常識と食い違えば、常識が間違っているという。
そのため、周囲と折り合いが付かない場合も多い。
それでも、彼は人から愛される。
いつのまにか、周りを彼の雰囲気にしてしまう。
でも、彼は何の得もしていない。(ココがポイント!)
ほんとうに、不思議な人。
昨日の夜遅くメールが入る。
見ると、元旦那から。
「あいつな、俺の初めての人なんだ。」
(はあ〜? そういう意味なのかな、そういう意味なんだよね。。。でも、何が言いたいんだこいつは。というか、、誰にメールしてるんだ? わたしに?)
とか思いつつ、でも話の方向が微妙なので、無視しました。
すると、10分ほどしたら、
「それでな、このままおまえとセックスせんかったら、俺の最初と最後があいつになるんやけど、それでええのんか?」
って、別にかまわないけど。どうでもいいことだし。
ただ、それをわざわざ文字にするのはさすがに傷つけるのかな、と思い、スルーした。
でも、図に乗ってきたらどうしよう。。。

そう、あなたは、わたしの最初で最後。
(そういう意味で、似たもの夫婦か。。。と思い哀しくなる。)

ところで、
あなたに初めて抱かれたとき、その「とき」のことを思い浮かべようとしても、
もうずいぶんと前のことで、あまりはっきりと思い出せません。
ただ、とても長いキスの後、「制服がしわになるといけないから」と言われて、妙に納得して自分で脱いだことだけは覚えています。生まれたままの姿に。。。
確か、3回目のキスのとき。

最初のデートのお別れのときにキスして、
次のキスのときには、舌をからめられて、
その次のキスで、脱がされたんですよね。。。
(というか、脱いだんですが。。。)

そのときは、ごく自然だと思いましたが、
(なんでそう思ったんだろう? 不思議な力があるんですよね、きっと。)
でも、改めて今思うと、手が早すぎませんか?

というか。。。「初めてだかれたとき」って、いつのことを指すのでしょうか。
普通は、セックスというか、最後までしたときのことをいうのかもしれませんね。
とすると、わたしの場合はずっと後のことになるのでしょうか。
初めてわたしの全てを見せたときに、「怖い」というわたしに、
「Lavyが一つになりたいと心から思うまで待っているよ」と言ってくれたから。。。

でも、わたしのからだを指と唇とで愛撫し、逝くことをすぐに覚えこまされました。
逝くときは「逝ってもいいですか」と言うように教え込まれました。
(だから、いまだに独りエッチのときにつぶやいています)
いつのまにか、ごく自然にあなたのものを口に含むことを覚えました。
手の平に出された精液が不思議な味で、でもおいしくて、口に直接いただくように、おねだりするようになりました。
こういうことが、半年ほど続き、ついにわたしから「入れて欲しい」と言わされたんですよね。。。
本能的にわたしの女の部分が求めていることがわかりました。
初めて一つになったときに、あまり痛くなくて(血は出ましたよね)逆に驚きましたけど。
(死ぬほど痛い、と本に書いてあったので。でも、今、考えると、あれだけ逝かされた後なら、そりゃ痛くないですよね。初めてのときに痛いのは、相手のせいですよね。。。)

今、逢えば、どんな中学生だったのでしょうか。
なんだか、現実だったとは言い切れないところもあります。
自分のことなんですが。。。

普通、中学生の処女の女の子が、好きな人に自分から「入れて」と言いますか?
やはり、もともと淫乱なのでしょうか。。。
昨日の夜から、また仮面夫婦なの。
もう、どうして一緒に寝る相手があなたじゃなくて、あいつなのか。
わたしのご主人さまは、あなただけなのに。。。

あいつ、約束したのに、手を伸ばしてくるし。
頭に来たから、今朝から部屋に閉じこもって、お昼も作ってやらないの。
子どもがいないから、危険だし。
もう!
だから、朝から寝室に鍵をかけて、ずっとパソコンの画面を見つめてたのよ。
あなたがブログを書いてくれるのを。

なのに。。。
わたしのときよりも、ポチさんと逢いたい気持ちが強いだって。。。

ひどい。。。ひどいよ。。。

わたしなんて、いつだってそうだったのに。
特に、抱いていただいた後なんか、もうエッチな気持ちが止まらなくて、止まらなくて。。。
家に帰っても、妹と同じ部屋だったので、おトイレで独りで慰めたり。。。
夜中になっても、全然おさまらなくて、二段ベッドの上に妹がいるのに、独りでしたり。。。

別れた後、すぐにでも逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢いたくて。
逢いたさがつのって、涙ばかり溢れて。。。
泣きながら、慰めてました。

高校生でこんなのって、病気じゃないかって本気で悩んでいたのに。。。
あなたは、そうでもなかったんだ。。。



なんだか、ひどく虚しくて哀しい。
この部屋から出たい。
お散歩したい。。。

あいつに、
向こうの家族やうちの家族の前で、泣いて謝られて。。。
なんだか、わたし独りが悪者になった気持ちがして、
なんとなくその場の雰囲気で週末の同居を承諾してしまった。
激しく後悔してるのに、あんな文章書くなんてひどいです。

悪魔!

なんだか死にたい気分です。

なんだか。。。
一時は暗い文章が多かったポチさんも、最近は明るい感じだし。
うまくいっているんですね。

もう、読まないようにしないと。。。

悪魔!
太った悪魔!


でも、悪魔でもいいですから、抱いてほしいです。
このからだの火照りを、もう人間では消すことが難しそうですから。
今週末から、元旦那が本格的に帰ってくるので、
想い出の小箱(大箱だけど)は、またガムテープで封印する予定です。
グルグル、グルグルに。。。

離婚しているわけだから、別に問題ないといえばないんだけどね。
変に波風は立てなくないかな、という感じです。
おかげで、今日は夜通しあなたの写真や字を眺めて泣いてました。

今日は、デートなんですね。
どうしてセックスが禁止されているのかわかりませんが、
きっと逢えば。。。ですよね。

わたしが独りで泣いているのに。。。

この間のできごと。。。といっても、もうずいぶん経ちますが、
想い出しては、独りで慰めています。
収まりませんが。。。
最近、下着の汚れがひどくて哀しいです。
元旦那が帰ってくるので気をつけないと、です。
お酒を飲むと、よく失敗するわたしなので、土日は勧められても禁酒です。
貞操を守ります。

守っても意味ないでしょうか。。。
褒めてもらえるだけでも、救われるのですが。

これからずっと、抱かれることのない日々が続くと思うと、本当に辛くて哀しくて。
なんで、こんな人生になってしまったのでしょうか。
大好きなあなたが、他の人を抱くことを知っても何もできず、
ただ、その後の報告をじりじりと待ち、
書かれれば嘆き、
書かれなくてもイライラして、
これからの永遠に続く暗闇に不安と諦めばかりが交差します。

どうして、わたしには、年に一度の逢瀬も許されないのでしょうか。
あなたにご家族にも、ポチさんにも、迷惑をかけることなんて絶対にしません。
妊娠の心配もないですし。。。
ほんの少しの時間でもいいんです。
わたしの中に入っていただきたいのです。
声をかけていただければ、いつでも飛んでいけるのに。。。

わたしなら、なんでもできます。
虫けらのように扱われて、
ただの射精の道具として扱われるだけでも本望です。
なんでもしますから。
お願いですから。。。

哀しくて、辛くて、切なくて。。。

どうして、どうして、わたしじゃだめなんですか。。。
あのね。。。妹夫婦の仲介で、土日に元旦那が帰ってくることになったの。
愛人さんとは、きっぱり別れたらしくて。。。
というか、出て行かれたらしくて、音沙汰もなくなって。
なんだかんだと、10年以上も付き合っていて、せっかく一緒に暮らせるようになったのにね。
不思議なものですよね。。。

わたしも。。。
泣いて謝る元旦那を見ていると、つい同情して。。。
まあ、土日だけだし。
息子には、まだ離婚のことを言ってないし。

これって、よりを戻したってことになるのかな〜
もちろん、
?夜の生活はもちろん、スキンシップもなし
?プラモも、持ち込み禁止
?会社の人を家に呼ばない
という、約束の上でだけど。。。

困るのは、ダブルベッドで寝室がいっぱいなこと。
息子には、離婚のこと言ってないから、寝室を分けるのも変だし。
おかげで、土日は眠れません。
手を伸ばそうとしてくるし。。。

からだは、疼くのに、
どうして、元旦那はこんなに嫌なんだろう。。。
一度抱かれれば、何かが変わるのかも、と思わなくもないけどね。
どうしたらいいの?

生理前とか、寝ている間に触られるとどうしよう。

でも、あなたに抱かれたからだのまま、死んでしまいたい。
そういう気持ちはとても強くて、
一度でもあなた以外の男性に抱かれると、からだを汚すようで。
もう、二度と取戻しが利かないような気がして。
つい考え込んでしまいます。
どうでもいいことなのかもしれないけれど、
今のわたしには、とても大切なことです。
でも、最近のわたし、淫乱なんです。
こんなこと、ここでしか言えないけど。

誰が相手でも。。。と思う夜もあります。
あなたを想って、泣いています。
辛くて。。。

相談しに、逢いに行きたい。
逢い行ってもいいですか?
この間もそうでしたが、
どうせ、逢えば泣いてばかりいるとは思いますが。。。
いい年をして、ってわかっています。
もうきれいじゃないことも、愛されてないことも。

でも、本当に辛くて。。。
こんなからだにしたのは、あなたですから。

こんなに辛くなるなんて思わなかった。
あんなにすごい快感だなんて、思わなかった。。。
今でも、思いだしては、ドロドロとしたマグマが噴火しようとするのを押さえつけるのに、たいへんなんです。
辛くて。。。
でも、愛しくて。。。

これって純愛じゃないのでしょうか。。。
肉欲なのでしょうか。。。



わたしのなんかは、別に見たくなかったですよね。
汚いとも、臭いとも、なんとも言ってくれませんでしたね。
いいんです。
ノー天気にツーショットの写真を撮っちゃったりして。
しかも、教会の前で。。。
(彼が、仕事上のブログで、たぶん部下の女性と教会前でのツーショット写真を公開してるんです)

波紋が広がるな、こりゃ。
小さな波紋。。。で、終れば良いけど。

仕事先の女性のスタッフの中で、ぎくしゃくしなければいいけどね。
まあ、本人はいたって「ただのしゃれ」なんですけどね。
わたしも、むかしはこんなのでよく泣いてましたね〜

懐かしいといえば、懐かしいし、
傍目から見るとなんでもない行為なんだけど、
愛している人にされると、けっこう辛いんだよね。。。

ポチさんとか、しっかり愛されているから大丈夫なんだろうけど、
彼に片思いしている人とか、ジェラシーかも。。。
まあ、思い過ごしかもしれないけど。。。


わたしも、辛いよ、淋しいよ。。。
今日、アンパンマンの着ぐるみを着たあなたの写真を見つけました。
といっても、見つけたのは、わたしでなく、S。

お店の昔の写真をアルバムに綴じていたら、幼稚園児に囲まれたアンパンマンがいて、
何でこんな写真が。。。なんて思って。
マスターに聞いても、忘れたって。
まあ、なんでもない写真なので、気にも留めずに他の写真を見ていたら。。。
SがO脚を指差して。。。
で、マスターが「あ〜、そうそう」と思いだして。

あなたの写真でした。

ただ単にそれだけのことで、ずっと落ち込んでいます。
バカですよね。。。
って、メール送れなかった。。。
素直じゃないんです。。。

生理がやっとおさまったみたいです。
からだの疼きが少しになったから。
出血しないので、そこらあたりが微妙なんですけど。。。

これから、ずっとこういうのを独りで繰り返すのでしょうか。。。
辛い。。。

生理の時にも抱いてもらえるなんて、うらやましくて。。。

あなたが憎いです。
でも、その100倍、愛しています。。。

その100倍、淋しいです。。。

一夫多妻。。。なんて贅沢は言いません。
一主多奴隷。。。して欲しいです。

気が向くときだけでももちろんいいのですが、
できれば一年に一度だけでも約束があれば、それにすがって生きていけます。
一生抱かれないことを思うと、ほんとうに辛くて淋しくて。。。

夜寝る前に、毎日、毎日、あなたのことを想い出しては泣いてしまいます。
うざいですよね、こんなわたし。。。
「あの。。。あの日の前みたいかも。。。」
「だから?」
「もう〜いじわる〜なんだからぁ。だからぁ、ちょっと今夜とか。。。」
「もう〜淫乱だな〜(あたまをコツン)」
「エヘ〜、ごめんちゃいちゃい〜」
「あんまり、声を出すなよ。」
「うん、がんばる!」

いいなあ〜
こんな感じだと、「肉欲」とかいう言葉を気にしなくてもいいんだよね。。。
こんな風に、かわいく誘えたらいいな〜
いいな〜
結局、行きたくない気持ちを引きずって、若冲展に行った。
観た感想は。。。
確かに凄いな〜と思った。
逆に、こんなに凄いのに、どうして若冲ってあんまり有名じゃないんだろうって、思った。
うちの娘も息子も知らないんだって。
わたしも知らなかったけど。。。

ただ、あなたに逢ってしまうんじゃないかって、ずっとびくびくしていた。
ポチさんと来ているあなたに逢いたくなかった。
少なくとも、このドロドロのマグマを抱えている今は逢いたくなかった。

カフェで最初に
「逢えなかったね」
といったのは、ひとみさん。
「そうね」
と言ったのは、さえ。
「逢わずにすんでよかった」
と言ったのはわたし。

「なんだか機嫌悪いのね。あの日なの?」
とわたしに言ったのは、ひとみさん。
「あの日じゃなくて、あの日の前よ。」
と答えたのは、さえ。
なんでわかるの???

ただね、
二人が、あなたが若冲のどこを気にいったのか、を話しているのを聞いていた時間は楽しかった。

最近、よく思うこと。
わたしは、あなたのセックスの虜になっているだけじゃないのか、という疑問。
こころがあなたを求めているわけではなくて、からだが求めているだけじゃないのか、という疑問。
それほど、からだの欲望が激しい。
ずっとこのまま、一生の間、二度と抱かれることなく終わってしまうことへの恐怖というか、淋しさというか。。。
雌(メス)であることが恨めしい。

ただ、さえとか、ひとみさんとか、
セックスを抜きにしても、あなたを愛している二人を見ていると、そうでもないのかと思ったり。
さえの他にも、あなたを愛し続けている女性がいるのかと思ったり。

そうであれば、あなたにたくさん抱かれたわたしは、幸せなのかと思ったり。
今となれば、
学歴だとか、将来の職業的な夢とか希望とか、
そんなものがいかに陳腐だったか、と思わずにはいられない。
あなたさえいれば。。。なにもいらなかったということを
今ほど思い知らされることはない。
そばにいて、微笑んでくれるだけでもいい。
ごくたまに、腕を組んで歩きたい。
ただ、それだけでもいい。

娘には、そういうことが伝わっているのかどうか。
ただ。。。
世の中の男どもが、いかにくだらない生き物かを知っているわたしには、
愛に生きなさい、と断言できる勇気もなくて。

あなたの優しさあふれる微笑みと、わたしを見下ろすニヒルな微笑が、わたしの脳裏から離れなくて辛い。


さえから、ビアンカ・ランブラン著の「狂わされた娘時代」という本を薦められて読んだ。
彼女は二人の愛人で、赤裸々に二人のことが語られている。
結局、ヴォーボワールの「第二の性」というのが、「サルトルに作られた第二の性」だということがよくわかった。

以前、ひとみさんが言ってたよ。
「彼を知れば、女はみんな彼の僕(しもべ)よ。ただ、彼を知ることが難しいだけ。」
ちょっと大げさかな、と思うけど、
そうなのかもしれないとも思ったり。

さえ、若冲を観て泣いてたよ。
頬をつたわる涙をぬぐおうともせずに見入る彼女は、
きっとあなたのことを想って泣いているんだよ。

一度だけでも、彼女を抱いてあげてほしいと思う。
でも、そんなのは絶対に嫌だとも思う。
もうすぐ生理なんだろうな、この感じは。。。
いらいらした気分とむらむらする気分。

狂いそうな快感を、
からだの奥底から20数年ぶりに引きずり出されて、
数ヶ月間は、こころもからだも透明な感じだったのに、
先月くらいから、少しずつからだの奥に熱が溜まってきている。
小さなマグマを抱えている。

昨日から、そのマグマの熱を抑えきれないような感覚がある。
からだの奥底から熱いマグマがドロドロと。。。

押さえきれない。
せっくすがしたい。
どうしてこんなからだなんだろう。
淫乱って、こんな感じなんだろうな。

あの日の狂おしい快感が、いまだに生々しくて、
自分で触ってその快感を追求しようとしても、遠すぎる。
春先までは、からだが清清しくて、感謝でいっぱいだったけど、
今は、ただ1回だけの狂うような快感をわたしのからだに刻印したあなたが憎い。

もう一生、あのエクスタシーを味わえないのなら、
むしろ知らずにいればよかった。
このドロドロのマグマがどんどん大きくなっていくのに、
あなたは、わたしの知らない女性のを抱くのね。

殺したい。。。
狂うような快感の中で、わたしを殺して欲しい。

一生、抱いてもらえないなんて我慢できない。
わたしのからだは、もうわたしのからだじゃない。
犯して欲しい。
ぐじゃぐじゃにしていいから、
優しくしてくれなくてもいいから、
殺されてもいいから、
あなたのが欲しい。

もうこんなにどろどろにして待っているの。
自分でも抑えられないの。
狂いそうなの。
して欲しいの。
あなたが欲しいの。
ここに突き立てて!
縛って、叩いて、犯してよ!

どうして、わたしじゃないのよ!
あなたに抱かれるのは、わたしのはずじゃないの?


もう、汚いんだ。
だから、帰ってきてくれないんだ。

辛いよ〜。
死にたいくらい、辛いよ〜。
自分でしても、収まらないよ。。。
もう、なんでこんなに淫乱なのよ、わたしのからだは。。。

汚いからだのくせに。。。
もう、汚い姿しか想い出してくれないんだ。
涙でぐしゃぐしゃで、アル中のしわしわの顔しか想い出してくれないんだ。
だから、もう抱いてもらえないんだ。

死んじゃえばいいんだ、わたしなんて。
ひょっとしたら京都で逢えるかも。。。
な〜んて、淡い希望を持っていたら、

ポチさんと来るんだ。。。
じゃあ、逢いたくないな。
仲良さそうな二人を見たくないもん。

あ〜あ。
そうなんだ。
まあ、一人で来るわけないか。

だから行ったのに。
お店を閉めて、平日に行こうって。
人でいっぱいだし。
どうせ逢えても、三人一緒じゃ、わたしが見劣りするだけだし。。。
絶対にSと盛り上がるし。

彼が好きだという絵には興味あるから、観には行きたいけど。
どうして絵を観にいくのに、こんなに虚しいんだろうか。

彼が独りで観に来ていて、
わたしも独りで観に来ていて、
でも、たくさんの人の中で偶然出逢う二人。。。
な〜んて、ないない。

ないんだよね。。。
今日も可愛がってもらったみたい。
いいな。。。

ほんとうにいいな。。。

よく握っとけばよかったな。
口にしか、感触が残っていない。
あ、もう一ヶ所、
いや、2ヶ所あるか。。。

でも、いいな。。。ポチさん
どんな人なんだろう。。。
むかし好きだった人の、あけすけな感情を覗き込んでは、浮いたり沈んだり、沈んだり。。。
いま、京都の相国寺で伊藤若冲の展覧会をやっているそうだ。
わたしは知らなかったけど、ある女性から教えてもらった。
あの人が若冲を好きだったと。。。

女性ばかり3人で行く予定にしているのだけれど、
いつ行くのかな。
きっと日曜日なんだろうな。
だって。。。


偶然逢える可能性があるから。。。誰にだろう?
わたしが嫌がるそぶりを見せたのは、怖かったから。
セックス処理の女にされるのが怖かったから。
あなたのセックスに溺れ、淫乱と思われるのが怖かったから。

もっと大切に扱って欲しいと思った。
わたしのからだで遊ばれているみたいで哀しかった。

でも、そうやって求めてくれることが、とてもとてもうれしかった。
性のはけ口でもいい。求めてほしいとも思った。
どんどん感じる自分が怖かった。
自分が異常じゃないかと思った。
それを知られるのが怖かった。
生理前になると激しく疼くわたしを知られるのが怖かった。
排卵日の頃、ドロドロの粘液が溢れることを知られるのが怖かった。

でもあなたのもので貫かれると、もうそんなことはどうでもよかった。
抱かれているときの、あの高揚感をどう表現したらいいのか。
全てを捧げたくなる、あの気持ち。
何も見えなくなる。
自分でも持て余すプライドの壁もなくなるあの開放感。

わたしが激しく逝った後に見せるあなたの優しい笑顔。
ほんとうに、ほんとうに、幸せだった。

ごめんなさい。

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