昨日、娘の学校で保護者向け講演会があったので出かけてきました。
いつもは行かないんだけれど、
昨日の講演会のテーマが
「思春期の子どものからだと性」
というテーマだったので。
息子のことがいろいろ気にかかるから。
でもね、
ここまで言うの? ここまで見せるの?
って思うくらい突っ込んだ内容だったのでびっくりした。
それに、ほとんどの出席者が母親で、しかも講師も女医さんなので、母親が気になるようなテーマが多くて、本当にためになった。
まあ、なかには、
「おい、おい」
と突っ込みを入れたくなるようなところもありましたけどね。
一番ためになったのは、男の子のオナニー。
「息子さんの部屋のゴミ箱に入っているティッシュの量の多さに驚かれているお母様方、多いのではないですか?」
という講師の問いかけに、思わずウンウンとうなずきそうになって、思わず周りを見渡したら、他のお母さんもウンウンうなづいていた。
仲間がいっぱいだ〜っと感じてホッとしたなあ。
「大丈夫です、心配要りません、この時期、多い子は毎日します。1日3回くらいする時もあります!」
(周りからザワザワ〜と声が上がる)
そうなんだ、やっぱり(^0^v)
でも、この講師さん、まだ若い(30歳くらいかな?)のに、良く平然と大勢の前で「オナニー」なんて恥ずかしい言葉を言えるな〜、と妙に感心した。
話の中心は、避妊と性病。
一番多くの時間を割いて話をしていた。
でも、
「ご家庭でも子どもさんとよく話し合って、必ずコンドームを使用するように薦めてください。」
と言われても、そんなこと話せません。
「保護者の方の中にも、正しいコンドームの使い方を知らない人が多いので、説明します。」
と言って、試験管にコンドームを着けて説明してくれた。
おお、けっこう、手順が多いぞ。
なるほど!
「必ず、ご主人や相手の男性のペニスが最大限に勃起してから着けてください。男性は歳をとると、勃起しにくくなるので、まだ柔らかいな、と思ったら手や口でしっかりと勃起させてから着けてあげてください!相手任せにすると、望まない妊娠をすることになりますよ。」
おいおい、ご主人や「相手の男性」?
不倫まで認めているよ〜
あと、タイムリーなことに、包茎の話までしてくれた(^0^v)
しかも、写真まで!
ああ、学校の体育館で、大勢のお母さんと他人のおチンチンを見ることになるとは!
しかも、醜いものを!
あ〜、まぶたに焼き付いているぅ〜
包茎は、西洋人は約80%、日本人でも約半分がそうなんだって。
真性包茎は手術する必要性が極めて高いので、早めに必ず手術を受けるように、とのこと。
真性と仮性の見分け方も説明してくれたけど、
それをどうやって実践するって言うのよ!
(この話をSにすると、「小学生の時に、お風呂で剥いて洗ってあげるといいのよ。剥ければ真性包茎でないことはわかるでしょう?」と言われた。中学生の長男君が小学生の時には、たまにそうやってしていたそうだ。そうだったのか!)
???って思ったのは、アナルセックス。
「最近、流行っていますから、少しアナルセックスについても説明しておきます。」
(なぜか、シーン・・・)
「いいですか、アナルの中には性感帯はありませんから、絶対に感じることはありません。しかも、性病に感染する危険性が極めて高いので、ご主人や子どもさんにも、興味本位でしないように指導してください。それでも、どうしてもしたいという方は、コンドームを2枚重ねてするようにしてください。ゼリーとかを使われる方が多いと思いますが、必ずコンドームを着けてからゼリーを使うようにしてください。そうしないと、コンドームがペニスから抜け落ちやすくなるからです。」
と言いつつ、試験管にコンドームを2枚重ねてから、ローションみたいなものを塗って、なんと、ゴシゴシしごいていた!
ここまでするとは!
しかし、妙に慣れていたような・・・。
セックスが面倒くさくて、よくしているのかな?
わたしも、元旦那にしていたもんね。
大好きな彼なら、お口に含んで離さなかったけどね。
もちろん、両手でも愛撫しながら(キャッ☆)
それに、アナル、感じますけど・・・。
まあ、経験がないとわからないですよね。
わたしも、まあ、処女ですが。
でも、高校がこんな内容の講演会を開くとは・・・。
いくら附属といっても・・・。
でも、タメにはなった。
あとは、あの女医さんが、アナルセックスに目覚めて正しい指導をされますように。
というか、セックスのよさ自体、わかっているのかな?
いつもは行かないんだけれど、
昨日の講演会のテーマが
「思春期の子どものからだと性」
というテーマだったので。
息子のことがいろいろ気にかかるから。
でもね、
ここまで言うの? ここまで見せるの?
って思うくらい突っ込んだ内容だったのでびっくりした。
それに、ほとんどの出席者が母親で、しかも講師も女医さんなので、母親が気になるようなテーマが多くて、本当にためになった。
まあ、なかには、
「おい、おい」
と突っ込みを入れたくなるようなところもありましたけどね。
一番ためになったのは、男の子のオナニー。
「息子さんの部屋のゴミ箱に入っているティッシュの量の多さに驚かれているお母様方、多いのではないですか?」
という講師の問いかけに、思わずウンウンとうなずきそうになって、思わず周りを見渡したら、他のお母さんもウンウンうなづいていた。
仲間がいっぱいだ〜っと感じてホッとしたなあ。
「大丈夫です、心配要りません、この時期、多い子は毎日します。1日3回くらいする時もあります!」
(周りからザワザワ〜と声が上がる)
そうなんだ、やっぱり(^0^v)
でも、この講師さん、まだ若い(30歳くらいかな?)のに、良く平然と大勢の前で「オナニー」なんて恥ずかしい言葉を言えるな〜、と妙に感心した。
話の中心は、避妊と性病。
一番多くの時間を割いて話をしていた。
でも、
「ご家庭でも子どもさんとよく話し合って、必ずコンドームを使用するように薦めてください。」
と言われても、そんなこと話せません。
「保護者の方の中にも、正しいコンドームの使い方を知らない人が多いので、説明します。」
と言って、試験管にコンドームを着けて説明してくれた。
おお、けっこう、手順が多いぞ。
なるほど!
「必ず、ご主人や相手の男性のペニスが最大限に勃起してから着けてください。男性は歳をとると、勃起しにくくなるので、まだ柔らかいな、と思ったら手や口でしっかりと勃起させてから着けてあげてください!相手任せにすると、望まない妊娠をすることになりますよ。」
おいおい、ご主人や「相手の男性」?
不倫まで認めているよ〜
あと、タイムリーなことに、包茎の話までしてくれた(^0^v)
しかも、写真まで!
ああ、学校の体育館で、大勢のお母さんと他人のおチンチンを見ることになるとは!
しかも、醜いものを!
あ〜、まぶたに焼き付いているぅ〜
包茎は、西洋人は約80%、日本人でも約半分がそうなんだって。
真性包茎は手術する必要性が極めて高いので、早めに必ず手術を受けるように、とのこと。
真性と仮性の見分け方も説明してくれたけど、
それをどうやって実践するって言うのよ!
(この話をSにすると、「小学生の時に、お風呂で剥いて洗ってあげるといいのよ。剥ければ真性包茎でないことはわかるでしょう?」と言われた。中学生の長男君が小学生の時には、たまにそうやってしていたそうだ。そうだったのか!)
???って思ったのは、アナルセックス。
「最近、流行っていますから、少しアナルセックスについても説明しておきます。」
(なぜか、シーン・・・)
「いいですか、アナルの中には性感帯はありませんから、絶対に感じることはありません。しかも、性病に感染する危険性が極めて高いので、ご主人や子どもさんにも、興味本位でしないように指導してください。それでも、どうしてもしたいという方は、コンドームを2枚重ねてするようにしてください。ゼリーとかを使われる方が多いと思いますが、必ずコンドームを着けてからゼリーを使うようにしてください。そうしないと、コンドームがペニスから抜け落ちやすくなるからです。」
と言いつつ、試験管にコンドームを2枚重ねてから、ローションみたいなものを塗って、なんと、ゴシゴシしごいていた!
ここまでするとは!
しかし、妙に慣れていたような・・・。
セックスが面倒くさくて、よくしているのかな?
わたしも、元旦那にしていたもんね。
大好きな彼なら、お口に含んで離さなかったけどね。
もちろん、両手でも愛撫しながら(キャッ☆)
それに、アナル、感じますけど・・・。
まあ、経験がないとわからないですよね。
わたしも、まあ、処女ですが。
でも、高校がこんな内容の講演会を開くとは・・・。
いくら附属といっても・・・。
でも、タメにはなった。
あとは、あの女医さんが、アナルセックスに目覚めて正しい指導をされますように。
というか、セックスのよさ自体、わかっているのかな?
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