バイブを見つけられた夜
2005年11月16日 過去の日記帳から昨日の夜のベッドでの会話。
背中をむき合わせて・・・
「なあ、キッチンの上の扉にあるやつ、おまえ、使ってるのか?」
「???」
「あれ、おまえのだよね?」
「???・・・ん? ん! え〜!」
思わず大声が出ちゃったよ〜。
ウエ〜ン、元旦那にバイブを見つけられちゃったよ〜
世界中でこいつにだけは見つけられたくなかったのに。
(いえいえ、親とか子どもにも見つけられたくないけど)
キッチンの上の扉なんか、絶対に誰も開けないと思って隠していたのに・・・、カンカンに入れて隠していたのに・・・最近、元旦那が料理を作ってくれたりるもんだから・・・調味料か何かを探していたときにきっと・・・。
「いつから?」
「?・・・最近、たまに。」
「そういう趣味の人なの?」
「???」
(あ、不倫相手のことか! 離婚しているから不倫じゃないけど・・・、そういう趣味??? え〜!浣腸とか、首輪とかまで見つけられた!うわ〜、やば〜、どうしよう〜、恥ずかしい〜) などと、頭の中をグルグルといろんな想いが駆け巡って、ひたすら言い訳を考えてた。
(セールスの人に買わされて・・・なんて無理か、首輪まで売らないもんね、前に住んでいた人が忘れていった・・・って新築だったし。子どものを取り上げた・・・なんて無理か〜)
開き直って、
「違う、相手はいない。一人で、自分で。」
「・・・。そういう趣味だったのか? それが不満だったのか?」
(ちが〜う!違う違う。まずい、勘違いされているゾ〜、迫られたらどうしよう? セックスには淡白なフリをずっとしてたのに! 淫乱なのがバレちゃうじゃん! もうバレてるよ〜!)
「俺も興味がないわけじゃないし・・・協力できると思うけど。」
「いらない!一人でするのが好きなの(怒)! 離婚したんだから、わたしが何をしようと勝手でしょう(怒、怒)! そういう趣味だっていいでしょう?」
(あ〜、もう何を言ってるんだか〜)
「昔のあいつに教え込まれたのか・・・」
と、ボソッと言う元旦那。
「最近って言ったでしょう! もう寝るから、話しかけてこないで!」
「まだ好きなのか?」
無視。
「まだ、忘れられないのか?」
無視。
「逢ってるのか?」
ブチッ!
「逢ってないわよ! 逢いたいけど逢ってないわよ!」
とうとう、泣き出したわたし・・・。
「寄ってこないで!」
しばらくして・・・
「俺も一人でする」とボソッと。
(えっ?何を?浣腸?)
ベッドに振動が伝わってきた。本当に始めた・・・オナニー。
振動回数が早くなってきた。
「はあ、はあ、」
早く済ませてよ、いつも早いくせに・・・
大好きな彼のだったら、パクッとするのに。
もういっぱい、いっぱいペロペロしてあげるのに〜。
なかなか彼のものを全部口にできなかった。ポチさんはできるらしい。悔しい。
最後は・・・髪の毛を握ってもらって、頭を激しく揺すられて、道具みたいに使われて・・・、ときどきのどの奥を突かれてむせびながら、よだれをたらしながら、お口にいっぱい精液を出してもらってた。
高校生のときに、よく飲ませてもらったよね〜
朝、飲ませてもらった日は、一日中、濡れて困ったかも。
放課後に、激しく汚れたパンティーを見せつけられて恥ずかしかったときもあった(忘れてた・・・わたしのパンティーもクンクンしてもらってたんだ・・・よかった・・・)
そんなときは、ちゃんと逝かせてくれたよね。
「いっぱい、がまんできたね。」って。
あ〜、何だか変な気分に・・・
「うっ」
隣はやっと逝ったみたい、からだがビクッ、ビクッとしてるのが、振動で伝わってくる。
「はあ〜」
やっと終わった。いっぱいビクビクしてた・・・。
元妻のあんな道具を見て興奮したの?
良かったね?
シュッ、シュッ、
ティッシュを取る音・・・
う〜ん、今日はごみの日。よかった!
ん? 今頃ティッシュの音?
ちょっと〜、どこに出したのよ!(ムカ〜)
うわ〜匂ってきた、精液の匂い。臭い!
ソファーに移動しました、わたくし・・・
部屋を出るときに、背中から元旦那の声。
「ごめん」
謝られても・・・
「ううん」
ガチャッ、バタン。
さっき起きて(眠れなかったけど)、扉の中を恐る恐る見ると・・・御鎮座されていました、バイブと浣腸と首輪が・・・
んん??? 浣腸が一個なくなってる? ま、まさか、使う気でいたの? 気のせい?
もう、最悪・・・死にたい。
どうしよう?
でも、最近、いろいろな事件が多いな〜
背中をむき合わせて・・・
「なあ、キッチンの上の扉にあるやつ、おまえ、使ってるのか?」
「???」
「あれ、おまえのだよね?」
「???・・・ん? ん! え〜!」
思わず大声が出ちゃったよ〜。
ウエ〜ン、元旦那にバイブを見つけられちゃったよ〜
世界中でこいつにだけは見つけられたくなかったのに。
(いえいえ、親とか子どもにも見つけられたくないけど)
キッチンの上の扉なんか、絶対に誰も開けないと思って隠していたのに・・・、カンカンに入れて隠していたのに・・・最近、元旦那が料理を作ってくれたりるもんだから・・・調味料か何かを探していたときにきっと・・・。
「いつから?」
「?・・・最近、たまに。」
「そういう趣味の人なの?」
「???」
(あ、不倫相手のことか! 離婚しているから不倫じゃないけど・・・、そういう趣味??? え〜!浣腸とか、首輪とかまで見つけられた!うわ〜、やば〜、どうしよう〜、恥ずかしい〜) などと、頭の中をグルグルといろんな想いが駆け巡って、ひたすら言い訳を考えてた。
(セールスの人に買わされて・・・なんて無理か、首輪まで売らないもんね、前に住んでいた人が忘れていった・・・って新築だったし。子どものを取り上げた・・・なんて無理か〜)
開き直って、
「違う、相手はいない。一人で、自分で。」
「・・・。そういう趣味だったのか? それが不満だったのか?」
(ちが〜う!違う違う。まずい、勘違いされているゾ〜、迫られたらどうしよう? セックスには淡白なフリをずっとしてたのに! 淫乱なのがバレちゃうじゃん! もうバレてるよ〜!)
「俺も興味がないわけじゃないし・・・協力できると思うけど。」
「いらない!一人でするのが好きなの(怒)! 離婚したんだから、わたしが何をしようと勝手でしょう(怒、怒)! そういう趣味だっていいでしょう?」
(あ〜、もう何を言ってるんだか〜)
「昔のあいつに教え込まれたのか・・・」
と、ボソッと言う元旦那。
「最近って言ったでしょう! もう寝るから、話しかけてこないで!」
「まだ好きなのか?」
無視。
「まだ、忘れられないのか?」
無視。
「逢ってるのか?」
ブチッ!
「逢ってないわよ! 逢いたいけど逢ってないわよ!」
とうとう、泣き出したわたし・・・。
「寄ってこないで!」
しばらくして・・・
「俺も一人でする」とボソッと。
(えっ?何を?浣腸?)
ベッドに振動が伝わってきた。本当に始めた・・・オナニー。
振動回数が早くなってきた。
「はあ、はあ、」
早く済ませてよ、いつも早いくせに・・・
大好きな彼のだったら、パクッとするのに。
もういっぱい、いっぱいペロペロしてあげるのに〜。
なかなか彼のものを全部口にできなかった。ポチさんはできるらしい。悔しい。
最後は・・・髪の毛を握ってもらって、頭を激しく揺すられて、道具みたいに使われて・・・、ときどきのどの奥を突かれてむせびながら、よだれをたらしながら、お口にいっぱい精液を出してもらってた。
高校生のときに、よく飲ませてもらったよね〜
朝、飲ませてもらった日は、一日中、濡れて困ったかも。
放課後に、激しく汚れたパンティーを見せつけられて恥ずかしかったときもあった(忘れてた・・・わたしのパンティーもクンクンしてもらってたんだ・・・よかった・・・)
そんなときは、ちゃんと逝かせてくれたよね。
「いっぱい、がまんできたね。」って。
あ〜、何だか変な気分に・・・
「うっ」
隣はやっと逝ったみたい、からだがビクッ、ビクッとしてるのが、振動で伝わってくる。
「はあ〜」
やっと終わった。いっぱいビクビクしてた・・・。
元妻のあんな道具を見て興奮したの?
良かったね?
シュッ、シュッ、
ティッシュを取る音・・・
う〜ん、今日はごみの日。よかった!
ん? 今頃ティッシュの音?
ちょっと〜、どこに出したのよ!(ムカ〜)
うわ〜匂ってきた、精液の匂い。臭い!
ソファーに移動しました、わたくし・・・
部屋を出るときに、背中から元旦那の声。
「ごめん」
謝られても・・・
「ううん」
ガチャッ、バタン。
さっき起きて(眠れなかったけど)、扉の中を恐る恐る見ると・・・御鎮座されていました、バイブと浣腸と首輪が・・・
んん??? 浣腸が一個なくなってる? ま、まさか、使う気でいたの? 気のせい?
もう、最悪・・・死にたい。
どうしよう?
でも、最近、いろいろな事件が多いな〜
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