少し興奮気味かな〜
寝付けないの。
今日は・・・、昔の友人Mが喫茶店に訪ねてきてくれた。
彼女の娘さんが大学の合格したので、下宿先探しに京都に行った帰りに寄ってくれたの。
その娘さんは、彼の予備校に通っていたの。
Mが、
「この人がね、先生の昔の彼女なのよ。」
と言うと、
「うわ〜、さすがに先生の彼女だけあってきれい。母とは大違いですね〜」
と言ってくれた。
正直、すご〜くうれしかったの!
それが、お世辞でもね♪
娘さんが言うには
「先生、今でも女の子に人気ありますよ〜」
だって。
何でも、生徒の70%くらいは女の子らしい。
う〜ん、それは微妙よね。
だって、みんなは知らないからいいけど、
考えてみると、あんなHテクニックを持った中年男性(ごめんね)のもとに、可愛い娘を通わすなんて、危ないこと極まりないよ。
飛んで火にいる?じゃない?
危険って、いつも隣り合わせなのね。
と、一人うなづいてみたり・・・
まあ、彼も女子生徒も、お互いに恋愛対象とは見てはいないと思うけれどね。
じゃあ、女子生徒の母親はどうよ?
あの、笑顔に「クラッ」としたらどうしよう・・・
などと考えていると、
案の定、
「先生のことが好きなお母さんは絶対にいるよ。実際に、話しているうちに目がとろけているお母さん、いるもん。ね、ママ♪」
「やめなさい、人前で!」
などと、言ってる。
心配だよ〜マジで。
と会話がはずんでいる途中で、不意に、
「どうして、先生と別れたんですか?」
とMの娘さんが聞いてくる。
痛いところを突いてくるな〜
Mまでも、
「今さらだけど、どうして?」
とすると、私の母が割り込んできた。
「私もね、この子が結婚する時に、何度も、本当にいいの?って聞いたんだけどね〜」
などと言うのよ。おまけに、
「あんた、離婚したんだから、今からでも押しかければ?不倫でもいいじゃない。」
「え〜っ、ラビ、離婚したの?」
もう〜〜〜! 内緒にしていたのに〜〜〜(怒)
「お願い、内緒にしててね」
と手を合わせるわたし。
「じゃあ、内緒にしてあげるから、分かれた理由を聞かせなさいよ〜」
などと、散々苛められた。
でも、楽しかったな〜♪
彼の元恋人っていうのは、私の心の支えだもん。
あとで、母に、
「もう、口が軽いんだから!」
と怒ると、
「ごめんごめん、つい調子に乗って(笑)」
と、全然懲りていない。
おまけに、
「忘れられないんだから、本当に押しかけちゃえば? あんたも、もう若くないんだから。でも、相手の家族に迷惑をかけたらダメよ。」
って言う。
簡単に言うけど、簡単じゃないよ〜
「向こうが迷惑よ」
と言うと、
「大丈夫だよ、きっと。彼は受け入れてくれるわよ。」
ふん、何も知らないくせに・・・
わたしが入り込める隙間なんてないわよ。
んんん?
待って・・・
レディーは自分で拒んだけど、彼は受け入れようとしたよね?
じゃあ、わたしだって・・・可能性はあるかも・・・
んなわけないか・・・
メールも来ないし・・・
グスン、なんだか哀しくなってきちゃった。
もう随分前になるけれど、
元旦那にメールのやり取りさえばれなかったら、ひょっとしたら結ばれていたかも・・・
ポチさんが現れる前だし。
逢う日の約束までしてたのに・・・
あ〜あ、何だか哀しくて切ないよ。
大好きなの・・・
寝付けないの。
今日は・・・、昔の友人Mが喫茶店に訪ねてきてくれた。
彼女の娘さんが大学の合格したので、下宿先探しに京都に行った帰りに寄ってくれたの。
その娘さんは、彼の予備校に通っていたの。
Mが、
「この人がね、先生の昔の彼女なのよ。」
と言うと、
「うわ〜、さすがに先生の彼女だけあってきれい。母とは大違いですね〜」
と言ってくれた。
正直、すご〜くうれしかったの!
それが、お世辞でもね♪
娘さんが言うには
「先生、今でも女の子に人気ありますよ〜」
だって。
何でも、生徒の70%くらいは女の子らしい。
う〜ん、それは微妙よね。
だって、みんなは知らないからいいけど、
考えてみると、あんなHテクニックを持った中年男性(ごめんね)のもとに、可愛い娘を通わすなんて、危ないこと極まりないよ。
飛んで火にいる?じゃない?
危険って、いつも隣り合わせなのね。
と、一人うなづいてみたり・・・
まあ、彼も女子生徒も、お互いに恋愛対象とは見てはいないと思うけれどね。
じゃあ、女子生徒の母親はどうよ?
あの、笑顔に「クラッ」としたらどうしよう・・・
などと考えていると、
案の定、
「先生のことが好きなお母さんは絶対にいるよ。実際に、話しているうちに目がとろけているお母さん、いるもん。ね、ママ♪」
「やめなさい、人前で!」
などと、言ってる。
心配だよ〜マジで。
と会話がはずんでいる途中で、不意に、
「どうして、先生と別れたんですか?」
とMの娘さんが聞いてくる。
痛いところを突いてくるな〜
Mまでも、
「今さらだけど、どうして?」
とすると、私の母が割り込んできた。
「私もね、この子が結婚する時に、何度も、本当にいいの?って聞いたんだけどね〜」
などと言うのよ。おまけに、
「あんた、離婚したんだから、今からでも押しかければ?不倫でもいいじゃない。」
「え〜っ、ラビ、離婚したの?」
もう〜〜〜! 内緒にしていたのに〜〜〜(怒)
「お願い、内緒にしててね」
と手を合わせるわたし。
「じゃあ、内緒にしてあげるから、分かれた理由を聞かせなさいよ〜」
などと、散々苛められた。
でも、楽しかったな〜♪
彼の元恋人っていうのは、私の心の支えだもん。
あとで、母に、
「もう、口が軽いんだから!」
と怒ると、
「ごめんごめん、つい調子に乗って(笑)」
と、全然懲りていない。
おまけに、
「忘れられないんだから、本当に押しかけちゃえば? あんたも、もう若くないんだから。でも、相手の家族に迷惑をかけたらダメよ。」
って言う。
簡単に言うけど、簡単じゃないよ〜
「向こうが迷惑よ」
と言うと、
「大丈夫だよ、きっと。彼は受け入れてくれるわよ。」
ふん、何も知らないくせに・・・
わたしが入り込める隙間なんてないわよ。
んんん?
待って・・・
レディーは自分で拒んだけど、彼は受け入れようとしたよね?
じゃあ、わたしだって・・・可能性はあるかも・・・
んなわけないか・・・
メールも来ないし・・・
グスン、なんだか哀しくなってきちゃった。
もう随分前になるけれど、
元旦那にメールのやり取りさえばれなかったら、ひょっとしたら結ばれていたかも・・・
ポチさんが現れる前だし。
逢う日の約束までしてたのに・・・
あ〜あ、何だか哀しくて切ないよ。
大好きなの・・・
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