こんな私を・・・

昨日は、ぼ〜っとブログを読みながら1日を過ごした。
自分の書いたブログを読んだいると、とても恥ずかしい。ただ、最近はそうでもないかな？
でも・・・
私の下らないプライドをずたずたにして、素直な私を彼に見せたいので、今日は赤裸々に・・・
いつか・・・
このブログのことを彼に告白するのが密かな私の決意だし・・・
彼の前にただひざまずくことしかできないくらい、恥ずかしいことをたくさん書きたいの。

報告しますね。

便秘気味だから（言い訳かな？）、昨日の朝久しぶりに浣腸しました。
（実は、浣腸しながらオナニーをする癖がついています。いい年をして恥ずかしいし、変な感覚がしばらく残るので、ここ2週間くらいはしないようにしていました。ただ、昨日は8月1日だったので、少し壊れてみたかったのです。）
裸になり、1本だけ浣腸しました。
30分以上我慢しました。
そのあともトイレに座りながら、あなたの命令だと思い我慢を続けました。もうすでに感情が高ぶってきていました。あなたとのセックスを思い出して乳首をつまみました。指を口にくわえました。すでにあそこは愛液で溢れています。愛液で指を濡らしクリトリスをなで上げました。あなたの精液の匂いが鼻腔に充満します。するとすぐに逝ってしまいます。がまんできないのです。立て続けに3度も逝きました。最後に逝った瞬間、少しお漏らししてしまいました（恥ずかしい）。
その後、ローションをお尻の穴と指に塗って、指をお尻の穴に入れました。トレーニングで指が2本入るようになっていますが、お尻に便が溜まっているので、1本しか入れませんでした。
もう、便がそこまできているので、指に当たるのがわかり気持ち悪かったのですが、あなたのペニスだと想うと、感じることができました。
ただ、出し入れすると便を漏らしそうなので、懸命にこらえながら指でかき混ぜるようにしました。内蔵全体が動いているような感じがしました。おなかの猛烈な痛みと便意と変な快感が混ざり合って獣のような声が勝手に出てしまいます。
不意に突き上げるような痛みが走り、大量の便に指がはじき出されました。そしてその瞬間、私は逝ってしまいました。
わけのわからない快感でからだがガクガク震え、便器から落ちそうなり、思わずタオル掛けにつかまったのですが、バキッと折れてしまい、私は前のめりにトイレのタイルに転がってしまいました。
しばらくヒクヒクしながら転がっていました。汗をかいた体にタイルの冷たさがとても気持ちよかったです。
正気に戻って、体を起こすと、タイルを少し汚していました。
シャワーを浴びながら、1人でこんなことをしている自分に涙が出ました。こんな体にしたあなたを少し恨みました。
トイレに戻ると、便を流していなかったので臭いが充満してしていました。消臭剤をかけようかと思いましたが、それをあなたは欲しないと思い、換気扇を回すだけにしました。
汚したタイルを掃除しながら、こんな臭いをあなたは喜んでくれるのかしら、と思いました。
というよりも・・・こんなことをし、こんなことを書いている私をあなたは喜んでくれるのでしょうか？
私はただバカなことをしているだけなのでしょうか？
ただ・・・
これが今の私であり、私の隠さない想いなのです。

とても恥ずかしいですが、いつか読んでください。