痛くない調教でパブロフの犬
2005年8月21日 過去の日記帳から今日は早起き。
日曜の朝は要注意。
夫がその気にならないように、早く起きて朝から完全武装。絶対にスカートなんかはかない。
気分を変えてっと。
以前にも書いたけれど、
私は彼の精液の味を思い浮かべながら指を噛むだけで逝くことができるの。
もちろん、いつでも…というわけではないと思うけどね。モヤモヤ、トロリとした気分のときしかしないから。
指を噛むのは・・・、きっと彼の指を噛みながら逝かされていたからなんだなって、今さらながら思った。彼のブログを読んで・・・
(朝から何を書いているんだか・・・)
今は・・・そんな気分かな? 生理前だしね。
私は、よく嫉妬したので彼に怒られたな。
今思うと、あんなに愛されていたのに・・・と思わずにはいられないけれど、でも彼は人気者だったので心配だったのよね、きっと。
あんまりしつこく嫉妬すると、胸をわしづかみにされたり、パンティーの上からあそこをわしづかみにされた。そうされると私は言葉を失い、そうされることで初めて心が平穏になってくるのを彼は知っていたから。
学校で逝かされるとき、映画館で逝かされるとき、図書館で逝かされるとき・・・声を出さないように彼の指を咥えさせられた。
だから今でも私は・・・
そうだったのか・・・
それにしても・・・高校生の頃には、すでに彼に調教されていたんだなって今さらながら思う。彼のブログを読んで、今になってわかることがたくさんある。
高校生の頃はもちろん「調教」なんて言葉を知らなかった。
「調教」という言葉を知ってからも、それは体への痛みで調教するものだとばかり思っていた。でも・・・違ったのね。少なくとも彼は・・・私の心を・・・調教していたのよね。
まだ高校生のときに、彼はそういう次元のセックスができたのよね。
本当に、すごい才能というか・・・
今でも呪縛から逃れられない。
実は・・・私の娘は高校生なの。
こんな年で、あんなことをされていたのか・・・と思うと複雑かな。
やきもちを妬いた理由は、彼が無頓着だからかもしれない。
セックスに関すると、心のひだの裏まで読んだようなじらし方とか責め方をしてくるくせに、他の女の子の気持ちにはとても無頓着だった。
バレンタインデーでチョコをもらっても「自転車の鍵を直してくれたお礼だって」とか「遠足のときに優しくしてくれたからだって」とか言うのよ。
馬鹿じゃない?
聞くとね、自転車の鍵を直したのは、何ヶ月も前だって言うし、だいたい「優しくしてくれたから」って、人を勘違いさせるような優しさは罪だよ。なんで、それで義理チョコだって思えるのか、全然わからなかった。学校にはたくさん男の子がいて、私という存在がいるのをみんな知ってて、それでも彼にチョコを渡さずにはいられない女の子の気持ちが全然わかっていない。恋人になんかなれなくてもいい。でも知っていて欲しい。ほんの少しでもいいから特別に扱われたい。そんな気持ちなんて全くわからない馬鹿チン。
ホワイトデーにはお返しをした方がいい、と言っても「義理チョコだから」って言って返そうともしない。だいたい、わたしは一度もホワイトデーにもらったことがないのに、それを他の女の子に薦める私の気持ちもわかっていない。
「偶然、帰りが一緒になったから」と言う彼。
偶然? 私が一緒に帰れない日に限って何度も「偶然」?
「映画のチケットが余っていると言うから」
で、なんであなたが一緒に行くわけ?
「数学を教えて欲しいって言うから」
で、なんで他のクラスの子が言ってくるわけ?
「急に海が見たくなったって言って泣き出すから」
それは、好きって言ってるの!
それから、こんなのもあったっけ。
「もし、本当にぼくのことが好きなら、テニスの愛好会とか、放送部とかに入りたいって言うんじゃないの?」
馬鹿たれ〜、私と一緒にいるところを見たくないという女心がわからないのか〜(怒)
だいたい優しすぎなんだよ〜みんなに。
体育のときに転んだ女の子のところに走って行って、バンドエイドを貼ってあげる男の子が他にいる?
「だって、持ってるから」
持ってたって、普通は行かないの。恥ずかしいし。
女の子の方だって、みんなの前そんなことされたら恥ずかしいでしょう?
それでも、恥ずかしいから嫌だと思う反面、キュンとくるものなの。
その気がないくせに、そんなことをするのは罪だよ。
馬鹿、馬鹿、バカ〜
ふ〜
今日はなんだかすっきり。
これから、こんなブログを書くようにしようかな?
ごめんね、でも好きよ。
日曜の朝は要注意。
夫がその気にならないように、早く起きて朝から完全武装。絶対にスカートなんかはかない。
気分を変えてっと。
以前にも書いたけれど、
私は彼の精液の味を思い浮かべながら指を噛むだけで逝くことができるの。
もちろん、いつでも…というわけではないと思うけどね。モヤモヤ、トロリとした気分のときしかしないから。
指を噛むのは・・・、きっと彼の指を噛みながら逝かされていたからなんだなって、今さらながら思った。彼のブログを読んで・・・
(朝から何を書いているんだか・・・)
今は・・・そんな気分かな? 生理前だしね。
私は、よく嫉妬したので彼に怒られたな。
今思うと、あんなに愛されていたのに・・・と思わずにはいられないけれど、でも彼は人気者だったので心配だったのよね、きっと。
あんまりしつこく嫉妬すると、胸をわしづかみにされたり、パンティーの上からあそこをわしづかみにされた。そうされると私は言葉を失い、そうされることで初めて心が平穏になってくるのを彼は知っていたから。
学校で逝かされるとき、映画館で逝かされるとき、図書館で逝かされるとき・・・声を出さないように彼の指を咥えさせられた。
だから今でも私は・・・
そうだったのか・・・
それにしても・・・高校生の頃には、すでに彼に調教されていたんだなって今さらながら思う。彼のブログを読んで、今になってわかることがたくさんある。
高校生の頃はもちろん「調教」なんて言葉を知らなかった。
「調教」という言葉を知ってからも、それは体への痛みで調教するものだとばかり思っていた。でも・・・違ったのね。少なくとも彼は・・・私の心を・・・調教していたのよね。
まだ高校生のときに、彼はそういう次元のセックスができたのよね。
本当に、すごい才能というか・・・
今でも呪縛から逃れられない。
実は・・・私の娘は高校生なの。
こんな年で、あんなことをされていたのか・・・と思うと複雑かな。
やきもちを妬いた理由は、彼が無頓着だからかもしれない。
セックスに関すると、心のひだの裏まで読んだようなじらし方とか責め方をしてくるくせに、他の女の子の気持ちにはとても無頓着だった。
バレンタインデーでチョコをもらっても「自転車の鍵を直してくれたお礼だって」とか「遠足のときに優しくしてくれたからだって」とか言うのよ。
馬鹿じゃない?
聞くとね、自転車の鍵を直したのは、何ヶ月も前だって言うし、だいたい「優しくしてくれたから」って、人を勘違いさせるような優しさは罪だよ。なんで、それで義理チョコだって思えるのか、全然わからなかった。学校にはたくさん男の子がいて、私という存在がいるのをみんな知ってて、それでも彼にチョコを渡さずにはいられない女の子の気持ちが全然わかっていない。恋人になんかなれなくてもいい。でも知っていて欲しい。ほんの少しでもいいから特別に扱われたい。そんな気持ちなんて全くわからない馬鹿チン。
ホワイトデーにはお返しをした方がいい、と言っても「義理チョコだから」って言って返そうともしない。だいたい、わたしは一度もホワイトデーにもらったことがないのに、それを他の女の子に薦める私の気持ちもわかっていない。
「偶然、帰りが一緒になったから」と言う彼。
偶然? 私が一緒に帰れない日に限って何度も「偶然」?
「映画のチケットが余っていると言うから」
で、なんであなたが一緒に行くわけ?
「数学を教えて欲しいって言うから」
で、なんで他のクラスの子が言ってくるわけ?
「急に海が見たくなったって言って泣き出すから」
それは、好きって言ってるの!
それから、こんなのもあったっけ。
「もし、本当にぼくのことが好きなら、テニスの愛好会とか、放送部とかに入りたいって言うんじゃないの?」
馬鹿たれ〜、私と一緒にいるところを見たくないという女心がわからないのか〜(怒)
だいたい優しすぎなんだよ〜みんなに。
体育のときに転んだ女の子のところに走って行って、バンドエイドを貼ってあげる男の子が他にいる?
「だって、持ってるから」
持ってたって、普通は行かないの。恥ずかしいし。
女の子の方だって、みんなの前そんなことされたら恥ずかしいでしょう?
それでも、恥ずかしいから嫌だと思う反面、キュンとくるものなの。
その気がないくせに、そんなことをするのは罪だよ。
馬鹿、馬鹿、バカ〜
ふ〜
今日はなんだかすっきり。
これから、こんなブログを書くようにしようかな?
ごめんね、でも好きよ。
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