久しぶりに、1人の気分を満喫できている。

逝けないセックスっていうのは、ある意味で拷問よね。
相手に対するに憎しみが、少しずつ沈殿していく。。。

汗の匂いか。。。

好きでない人の汗とか、匂いとか、
本当に嫌。

あなたの汗の匂い。。。大好きだった。
汗ばむ季節になると、
少し匂いのするあなたの胸に顔を押しつけながら、
あなたの上でひたすら腰を振って感じてた頃をふと思い出す。

自分だけが何度も逝って、恥ずかしいんだけれど、
逝くたびに「よくがんばったね」と言って褒めてくれるので、
それがうれしくて、また腰を振る。。。

懐かしいな。。。

娘の下着の趣味が変わった。
きっともう経験済みなんだろうな。
そのことについて、とやかく言うつもりは毛頭ないの。
ただ、セックスするなら、いいセックスをして欲しい。
そういうことを、娘と気楽に話せたら、
少しでもアドバイスできたら、と思うの。

きっとあなたなら、娘とそういう話も出来るんだろうな、
とふと思ったり。

もう、あなたの汗の匂いを想い出せなくて。。。

もう一度、あなたの汗の匂いの中で、狂おしい時間を過ごしたいな。。。

ポチさんは、汗の匂いとか苦手なのかしら。。。
そんなわけはないですよね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索