想い出を抱きしめて。。。

引越しとかの後片付けも終わり、やっと平穏な日々。
子どもたちに個室を与えたので、
わたしは、リビングにソファーにもなるベッドを置き眠っている。
それにもやっと慣れてきた。

物事というのは、進むときには一気に単純に進むもので、
こうなってみると、どうして最初からこうしなかったのかと今となっては後悔してみたり。

ともかく、昨晩は久しぶりにあなたのノートを抱きしめて、
想い出に浸りながら眠りにつきました。
あと、残された問題は。。。
あなたの想い出がいっぱい詰まった、あの古い段ボール箱をどこに隠そうかな、ということ。
今となっては、その古い段ボール箱さえも捨てられなくて。。。

めぐはあなたを愛しています。。。