悶々としていたら、携帯に着信。
思わず、ガバッっと掴んでON。

「あらっ、早いわね〜。彼からの電話でも待ってるの?」
という声は、レディー。
「別に!」
と不機嫌な声はわたし。
レディーはそんな私にお構いなしに、
「聞いたわよ。Sちゃん、彼の職場近くで『待ち伏せ』してるんだって?そんなことだろうとカマをかけたら、見事に引っかかってくれたわよ、Sちゃん。で、Lavyはご機嫌斜めなんだ(笑)」
「そんなんじゃ、ありません!」
「またまた、無理しちゃって。心配なんでしょう、彼とSちゃんができちゃうのが。」
「ですから、そんなの別に・・・」
「でね、Sちゃんから伝言頼まれたのよ。たぶん、心配してるからって。彼女、言ってたわよ、最近機嫌も悪いって。あ、そうそう、伝言はね、『逢うつもりはないし、それに春休み中は、本当に店から出られないの。』ということ。わかった?じゃ〜ね。けんかするんじゃないのよ。」

ガチャッ!ツーツー・・・

もう、何だって言うのよ、もう!
でもありがとさんo(*^▽^*)o~♪

それにしても、
彼に職場近くの喫茶店の女性、気になる。
むちゃくちゃ気になる。

なんで、彼の席に座るわけ(`Д´) ムキー!
って、まあ、彼と話したいというか、彼が気になるというか、
・・・好きなんじゃないの???
自分でも気がつかないうちに、とか。
それとも、すでに自分の気持ちに気づいているの?

あ〜あ、レディーの例もあるしな〜。
心配だな〜。
心配、心配、心配。

30歳くらい・・・、ちょうど食べごろ?食べられごろ?
胸、大きいのかな〜?
お尻とか、どうなんだろう?
プリプリなの?

Sに聞きたい!
でも、聞けない!
だって、Sにばれちゃうもん、彼の好みにSがぴったりなこと。
大きくて白いおっぱいと、大きくて白いお尻。
それと、く・び・れ(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-

写メ撮って送れよ、S!
喫茶店の彼女と、車の彼女と、もう1人の髪の長い彼女の写真!

あ〜気になるぅ〜
やだやだやだ、もう!!!!!!

あ〜、いい年して、どうしてわたしってこうなんだろう。
いつ、枯れるんだろう。。。
枯れたくないな〜。。。
お肌ガサガサ、ガサガサ。
肌もたるみっぱなしだしな。。。
しわしわだし、おなかとか。
プックリだし、おなかとか。

もう、やだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

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