わたしの性格は。。。
2008年4月14日 つぶやき奇妙で複雑で、どうにも理解できない。
自分で自分のことをこう書くのもおかしいが、それがわたしの性格。
わたしはわがままだ。自分でも嫌になるくらい。
でも、彼には服従したい。彼に征服されたい。がんじがらめにされたい。
でも、彼にもわがままをきっと言う。
わたしは淫乱だと思う。「ど」がつくほどではないけど(たぶん)。
かといって、誰とでもセックスしたいとは思わない。
というか、彼とでないと嫌だ。
ときどき、オナするときもあるけど、いつも彼とのことを考ながらする。
少しHな本とか読んで、それがきっかけでするときもあるけど、
その小説の主人公のままでは逝けないしね。
ちょっと前だけど、
彼の精液を飲むことを想像しながらオナで逝った後で、余韻に浸りながら「彼以外の人の精液だったら。。。」って想像したとたんに一気に余韻が冷めたのには自分でも驚いたし。
多感な時期に、彼一色だったことが、今でも尾を引いているのかもしれない。
強烈に洗脳されたのかも。
とにかく、彼に服従したいという想いだけが今でも確かにある。
残りの人生のすべてを彼に捧げたいという想い。
いい年をして、既婚の彼と不倫の道に走ることは、社会的には問題があるかもしれないけど、
母も娘も、そういうわたしを受け止めてくれるだろうし、
Ladyとか、Sもそういうわたしを否定しないだろう。
そういう意味では、恵まれているのかもしれない。
けどね、肝心の彼がね。。。
本当に、月に一度でもいいんだけどな。
でも、どうしてこんなにわがまなのに、彼には服従したいんだろうか。
かといって、彼はわたしを束縛するタイプでもなかったし。
というか、ある意味で野放しだったし。
ほんとうに、矛盾だらけ。
恥かしい話だけど、
この前便秘を理由に浣腸したの。
ちょっとね、彼にされるのを想像しながら。
で、彼に見られているのを想像していたら、排泄するときに逝っちゃったし。。。
からだを支えるのに大変だった(汗)。
本当に、どういうからだで、どういう神経回路なのか、
このわたしは。
誰もいなくなったこの部屋に、どうやって彼に来てもらうかばかり考えている今のわたしってどうなのよ。
彼のは歯ブラシとか、パジャマとかまで、買ってるし。
はあ。。。妄想だけが止まらないのよね。。。
自分で自分のことをこう書くのもおかしいが、それがわたしの性格。
わたしはわがままだ。自分でも嫌になるくらい。
でも、彼には服従したい。彼に征服されたい。がんじがらめにされたい。
でも、彼にもわがままをきっと言う。
わたしは淫乱だと思う。「ど」がつくほどではないけど(たぶん)。
かといって、誰とでもセックスしたいとは思わない。
というか、彼とでないと嫌だ。
ときどき、オナするときもあるけど、いつも彼とのことを考ながらする。
少しHな本とか読んで、それがきっかけでするときもあるけど、
その小説の主人公のままでは逝けないしね。
ちょっと前だけど、
彼の精液を飲むことを想像しながらオナで逝った後で、余韻に浸りながら「彼以外の人の精液だったら。。。」って想像したとたんに一気に余韻が冷めたのには自分でも驚いたし。
多感な時期に、彼一色だったことが、今でも尾を引いているのかもしれない。
強烈に洗脳されたのかも。
とにかく、彼に服従したいという想いだけが今でも確かにある。
残りの人生のすべてを彼に捧げたいという想い。
いい年をして、既婚の彼と不倫の道に走ることは、社会的には問題があるかもしれないけど、
母も娘も、そういうわたしを受け止めてくれるだろうし、
Ladyとか、Sもそういうわたしを否定しないだろう。
そういう意味では、恵まれているのかもしれない。
けどね、肝心の彼がね。。。
本当に、月に一度でもいいんだけどな。
でも、どうしてこんなにわがまなのに、彼には服従したいんだろうか。
かといって、彼はわたしを束縛するタイプでもなかったし。
というか、ある意味で野放しだったし。
ほんとうに、矛盾だらけ。
恥かしい話だけど、
この前便秘を理由に浣腸したの。
ちょっとね、彼にされるのを想像しながら。
で、彼に見られているのを想像していたら、排泄するときに逝っちゃったし。。。
からだを支えるのに大変だった(汗)。
本当に、どういうからだで、どういう神経回路なのか、
このわたしは。
誰もいなくなったこの部屋に、どうやって彼に来てもらうかばかり考えている今のわたしってどうなのよ。
彼のは歯ブラシとか、パジャマとかまで、買ってるし。
はあ。。。妄想だけが止まらないのよね。。。
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