夜中に爪を切っていたら。。。爪切りが壊れた。
信じられない。
爪切りが壊れるなんて考えもしなかったもん。
大切な爪切りだったのに。。。
彼の爪を切ったこともある、この爪切り。
そう言えば、切った彼の爪を集めていたこともある。
あのたくさんの爪、どうしたんだろう?
どうしたのか、全然、記憶がない。
ひょっとしたら、こっちに両親が引越しに来るときに、見つけられて捨てられたのかも。
それとも、引越しの荷物に紛れて、まだ両親のマンションのどこかにあるのかも。
(なわけないか。。。でも、今度行ったときに捜してみよう。)
大好きな彼の指先を切るのは、大好きだった。
それはわたしの役割だった。
何気に差し出された足先の爪を切るのも大好きだった。
ときどき、足の指を舐めたりも。
彼の足の指を舐めるとき、すごく感じる自分がいた。
特に、親指とか。。。
言い訳はきちんと用意していた。
「舐めると爪が柔らかくなって切りやすいから。」
そう言いながら、彼の足の親指を舐める。
もちろん、彼はそれが言い訳であることを見抜いている。
だから、たまに彼は足の親指を舐めさせながら命令する。
「オナニーしてごらん。」
なぜか、手の指(特に親指)を舐めながらオナニーするのはできるんだけど、足の指を舐めながらするのは断った。
どうしてなんだろう?
今なら喜んでできるのに。。。
抱かれているとき、
彼はよく、手の親指を口に入れてくる。
それは、わたしの喘ぎ声を小さくするためだったのかもしれない。
でも、わたしは、親指を口に入れられるとすごく感じてすぐに逝ってしまう。
それがおもしろかったのかもしれない。
彼のものを子宮で感じながら、口で彼の指を感じる。
上と下とで出口をふさがれると、わたしのからだはもうどうしようもなく感じてしまう。
よだれを流しながら逝ってしまう。
今でも、オナするとき自分の指を咥えるけど、
それは、人差し指と中指。
自分の親指では、感じられない。
指の向きが違うから。うまく咥えられないから。
また、抱かれながら、親指を咥えさせて欲しいな。。。
それにしても、爪切りが壊れて哀しい。
壊れるなんて、信じられない。。。
壊れると分かっていたら、使わなかったのに、もう!!!!
信じられない。
爪切りが壊れるなんて考えもしなかったもん。
大切な爪切りだったのに。。。
彼の爪を切ったこともある、この爪切り。
そう言えば、切った彼の爪を集めていたこともある。
あのたくさんの爪、どうしたんだろう?
どうしたのか、全然、記憶がない。
ひょっとしたら、こっちに両親が引越しに来るときに、見つけられて捨てられたのかも。
それとも、引越しの荷物に紛れて、まだ両親のマンションのどこかにあるのかも。
(なわけないか。。。でも、今度行ったときに捜してみよう。)
大好きな彼の指先を切るのは、大好きだった。
それはわたしの役割だった。
何気に差し出された足先の爪を切るのも大好きだった。
ときどき、足の指を舐めたりも。
彼の足の指を舐めるとき、すごく感じる自分がいた。
特に、親指とか。。。
言い訳はきちんと用意していた。
「舐めると爪が柔らかくなって切りやすいから。」
そう言いながら、彼の足の親指を舐める。
もちろん、彼はそれが言い訳であることを見抜いている。
だから、たまに彼は足の親指を舐めさせながら命令する。
「オナニーしてごらん。」
なぜか、手の指(特に親指)を舐めながらオナニーするのはできるんだけど、足の指を舐めながらするのは断った。
どうしてなんだろう?
今なら喜んでできるのに。。。
抱かれているとき、
彼はよく、手の親指を口に入れてくる。
それは、わたしの喘ぎ声を小さくするためだったのかもしれない。
でも、わたしは、親指を口に入れられるとすごく感じてすぐに逝ってしまう。
それがおもしろかったのかもしれない。
彼のものを子宮で感じながら、口で彼の指を感じる。
上と下とで出口をふさがれると、わたしのからだはもうどうしようもなく感じてしまう。
よだれを流しながら逝ってしまう。
今でも、オナするとき自分の指を咥えるけど、
それは、人差し指と中指。
自分の親指では、感じられない。
指の向きが違うから。うまく咥えられないから。
また、抱かれながら、親指を咥えさせて欲しいな。。。
それにしても、爪切りが壊れて哀しい。
壊れるなんて、信じられない。。。
壊れると分かっていたら、使わなかったのに、もう!!!!
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