昨日書いた文章を改めて読むと、妙なハイテンション。
ちょっとだけ、独りで引っ越し祝いの乾杯をしていたので。
でも、缶チュウハイ1本だけなんですよ。

本当は、あの頃、自暴自棄の毎日で。。。
思い出したくもないようなすさんだ毎日。
本当に「死」というものを、毎日独りで見つめていたような毎日で。。。
ここにまだ書いていないようなこともたくさんした。
たった一度の合コンだったのに、どうして。。。
今でも悔しくて悔しくて。。。思い出すだけで気が狂いそうなときがある。
ううん、すべてを早く打ち明ければよかったんだ、彼に。
きっと彼なら、受け入れてくれたのに。

残ったのは想い出だけ。。。
わたしのこころにもからだにも想い出だけを残して。。。
つらい日々。

つらい、悔しい、悲しい、哀しい。。。
どうして、どうして、どうして。

あなたと結婚するはずだった。
あなたの子どもを産むはずだった。
あなたとの約束された未来があった。

全部なくした。
どこかに消えた。

あなたの笑顔はわたしのものだった。
優しいまなざしもわたしのものだった。

あなたを感じて生きていきたい。
そばにおいて欲しい。
あなたがそばにおいてくれるなら、なにもいらないのにな。
パンと牛乳と首輪だけ与えて、わたしを飼ってください。
もうどこにも行けないようにして欲しい。

わたしは、
バカなわたしは、そうしないと、いい子になれないから。
そうしてくれるといい子になれるから。

そうしてくれると、わたしは自由になれるから。。。

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