今日は、自分でもおかしいと思うくらい性衝動が激しい。
奥まで、彼のモノで串刺しにされたくてされたくて。。。
入ってくる瞬間。。。
目も眩むような、あの一瞬がからだの記憶から蘇る。
今までも、周期的にからだが火照るときはあったが、
この部屋に住むようになってから、少し異常かも。
一人暮らしの開放感もあるのかもしれないけど。
いくら、自分で慰めても、静まらない火照り。
彼の写真を飾ったのも、いけないのかも。
いったいどうしたのか、と思い、
さっき手鏡で自分の性器を覗き込んだら。。。
いやらしい赤貝が見えた。
周りに陰毛をたくさん生やして。
その奥には、アナルが見える。
アナルの周りにも、陰毛が生えている。
すごく淫らでいやらしく感じる。
ああ、どうしてこんな歳で、こんなに淫乱なんだろう。
恥ずかしい。。。
そういえば、彼と付き合い始めた頃、
まだ、わたしの性器は今のように花びらを開かせていなかった。
陰毛も生えていなくて。
そういうわたしに、セックスを彼は望まず、
ただその頃から、性器を舐められ、弄くられていた。
すぐに逝くことを覚えさせられた。
中2の夏頃には、すでに彼の指にすっかりなじんでしまい、
彼の指を見るだけで、セックスを想像し、乳首をつままれると、濡らすようになっていた。
彼のモノを口に含むことに軽い罪悪感を覚えつつも、その精液の甘さに溺れた。
彼のモノを自分のからだに迎えることに、少しの怖さはあったが、
早く彼のモノになりたい、と思うようにもなっていた。
彼のモノを口に含んでは、「入れて欲しい」と何度かつぶやいたが、「まだ早いよ。」と言って彼は拒絶した。
そんなある日、「最近、開いてきたね。」と彼がわたしの性器を舐めながら言った。
「興奮してくると、赤く充血して、開いてくるんだ。なるほどね。」と。
そして、最後にこう言った。
「おまんこの周りにも毛が生えてきたぞ。」
「やだ〜!」
とわたしは突然、彼を蹴り飛ばした。
そして、泣きじゃくった。
そんなこともあった。
それからは、彼の前で足を開くことにすごく抵抗を覚えるようになった。
毎日、風呂場に毛抜きと手鏡を持ち込んで、性器の毛を抜くようになった。
抜いた跡にばい菌が入って、化膿したとき、彼にひどく叱られた。
「自然が一番いいんだ。なんでそんなことがわからないんだ。」
自分の性器がどんどん開いてくるのも嫌だった。
ただ、開かないと、彼のモノになれないのでその日を思い、少し嬉しい気持ちもあった。
そして、その日は来た。
しばらくは、彼のモノが入ってくる喜びに浸り、すぐにセックスで逝くようにもなった。
気持ちよさは、日増しに強くなり、
最初は抵抗があった後ろからのセックスでも逝くようになった。
そう、いつのまにか陰毛がアナルの周りにまで生えていることも知らずに、
毛の生えたアナルを丸出しにして彼のモノを迎えては喘いでいた。
ただ、四つん這いの姿勢で舐められることだけは嫌だった。
アナルを舐められるのが恥ずかしかったから。
わたし自身が、アナルの周りに毛が生えていることを知った頃には、もうすでに高校生になっていた。
彼がアナルに指を入れようとし、それを拒んでは彼を不機嫌にさせていた頃。
自分で初めてアナルを指でじかに触ったときに、周りに毛がはえていることを初めて知った。
今まで、排便や生理のときにテイッシュ越しで触ったことしかなかったのだ。
恐る恐る、手鏡で性器を覗き、アナルを覗き込んだときのあの衝撃と哀しみ。
「こんなおぞましいものを彼に見られていたの?」
わたしは、前の部分の陰毛だけを残し、性器とアナルの周りの毛を一晩で全部抜いた。
毛を抜くときの痛さに泣きながら。。。
彼にその行為を知られたとき、彼はすごく悲しそうな顔で、
「もう抱かないから、抜くのをやめてくれ。お願いだから。」
抱いて欲しいから抜いたのに。。。
それから本当に2ヶ月以上、彼はわたしに触ろうとしなかった。
キスもなくなった。
特にわたしを避けているわけでもなく、
いつものように一緒に帰り、たくさん話もするんだけど、わたしの心はどうしようもない不安と寂しさでいっぱいだった。
そうこうしているうちに、部活の先輩と関係したことを告白された。
もちろん、彼はセックスがしたくて関係したわけでないことは十分に理解できたけれど、
それは頭の中のことで、
感情的には、どろどろのジェラシーの嵐だった。
彼が離れていくのが怖かった。
彼女の、誰もが憧れる美しさが怖かった。
わたしは、半狂乱になり、物を投げ、彼をなじった。
彼の前で制服を脱ぎ捨て、四つん這いになり、泣きじゃくりながら、
「そんなにセックスがしたいのなら、好きなだけすればいいじゃない。」
と叫んだ。
「一番大切に想っていることだけは疑わないで欲しい。」
そう言って彼は部屋を出て行こうとした。
わたしは、「いや〜!」と叫び、彼を押し倒し、無理矢理にセックスした。
そんな状況でも、いえ、そんな状況だからこそなのか、わたしは彼の上で何度も逝った。
次の日から、わたしは彼に尽くすことだけを考えるようになった。
最初は、先輩への対抗心からだった。
ただ、不思議とそれが嫌でない自分に驚いた。
というより、すごくうれしいのだ。
セックスにも積極的になれた。
堰を切ったように、彼を求めるようになった。
今まで、淫乱だと思われるのが嫌だったけど、そういうことも以前ほどは気にならなくなってきた。
時間も場所も問わず、彼が求めることは何でもするように努力した。
そうすることが、すごくうれしかった。
服従できる喜びを知った。
ただ、スイッチが入らないとプライドが捨てきれなくて。。。少しの抵抗はいつもしていたのだけど。
でも、彼はそれ以来、アナルを舐めたり、触ったりすることはなくなった。
実は、アナルの気持ちよさに少し目覚めてきていたので、求めてくれば許す準備はできていたし、いつかそうなるときを待っていたんだけど、彼は二度と求めてこなかった。
後ろから舐める、という行為そのものもなくなった。
そういうことに、漠然とした不安と寂しさを感じていた。
ただ、どうしても自分から言い出すことはできなかった。
恥ずかしさというより、そういう変なプライドがいつも最後に残ってしまうのだ。
何でも、素直に言えれば良かったんだけどね。。。
ただ、結局のところ、わたしはわかっていなかったのだ。
セックスの大切さを。
恥ずかしい姿を見せることの大切さを。
やけになっていた大学4年の頃、何人もの人とセックスをした。
でも全然、気持ちよくないのだ。
わたしは、セックスなんて誰とでも気持ちよくなれると、どこかで思っていた。
彼が特別、セックスが上手だとも思っていなかった。
彼のセックスが、どれほど愛情深いものかも分かっていなかった。
結局、なにも分かっていなかった。
分かった頃には、もうすべてが終わっていた。
彼のセックスは、とにかく淫靡だった。
からだの隅々までが、彼を求めずには入られないようなセックスだった。
すべての行為が、セックスを感じさせるのだ。
逢ったときから、セックスが始まっているのだ。
オナニーを見せるのが嫌だった。
おしっこをするのを見せるのも嫌だった。
今なら、そういう行為に意味があったことがわかる。
とても大切なことだったのだ。
二人が、より分かり合えるための行為であり、
二人が、より深く結びつくための行為だったのだ。
すべてが大切なことだったのだ。
何もわかっていなかったのだ。
Sがいつか言ってたな。
「わかる必要はないのよ。ただ、彼の言うとおりにすればいいだけだもの。」
そうなんだよね。
くだらない価値観を押しつけたり、言い訳ばかりしたり。
あ〜、わたしって何て愚かな女なんだろう。
ところで、子宮がなくても排卵はしているはずなんだけど、
わたしの卵ちゃんはどこに行っているんだろう???
奥まで、彼のモノで串刺しにされたくてされたくて。。。
入ってくる瞬間。。。
目も眩むような、あの一瞬がからだの記憶から蘇る。
今までも、周期的にからだが火照るときはあったが、
この部屋に住むようになってから、少し異常かも。
一人暮らしの開放感もあるのかもしれないけど。
いくら、自分で慰めても、静まらない火照り。
彼の写真を飾ったのも、いけないのかも。
いったいどうしたのか、と思い、
さっき手鏡で自分の性器を覗き込んだら。。。
いやらしい赤貝が見えた。
周りに陰毛をたくさん生やして。
その奥には、アナルが見える。
アナルの周りにも、陰毛が生えている。
すごく淫らでいやらしく感じる。
ああ、どうしてこんな歳で、こんなに淫乱なんだろう。
恥ずかしい。。。
そういえば、彼と付き合い始めた頃、
まだ、わたしの性器は今のように花びらを開かせていなかった。
陰毛も生えていなくて。
そういうわたしに、セックスを彼は望まず、
ただその頃から、性器を舐められ、弄くられていた。
すぐに逝くことを覚えさせられた。
中2の夏頃には、すでに彼の指にすっかりなじんでしまい、
彼の指を見るだけで、セックスを想像し、乳首をつままれると、濡らすようになっていた。
彼のモノを口に含むことに軽い罪悪感を覚えつつも、その精液の甘さに溺れた。
彼のモノを自分のからだに迎えることに、少しの怖さはあったが、
早く彼のモノになりたい、と思うようにもなっていた。
彼のモノを口に含んでは、「入れて欲しい」と何度かつぶやいたが、「まだ早いよ。」と言って彼は拒絶した。
そんなある日、「最近、開いてきたね。」と彼がわたしの性器を舐めながら言った。
「興奮してくると、赤く充血して、開いてくるんだ。なるほどね。」と。
そして、最後にこう言った。
「おまんこの周りにも毛が生えてきたぞ。」
「やだ〜!」
とわたしは突然、彼を蹴り飛ばした。
そして、泣きじゃくった。
そんなこともあった。
それからは、彼の前で足を開くことにすごく抵抗を覚えるようになった。
毎日、風呂場に毛抜きと手鏡を持ち込んで、性器の毛を抜くようになった。
抜いた跡にばい菌が入って、化膿したとき、彼にひどく叱られた。
「自然が一番いいんだ。なんでそんなことがわからないんだ。」
自分の性器がどんどん開いてくるのも嫌だった。
ただ、開かないと、彼のモノになれないのでその日を思い、少し嬉しい気持ちもあった。
そして、その日は来た。
しばらくは、彼のモノが入ってくる喜びに浸り、すぐにセックスで逝くようにもなった。
気持ちよさは、日増しに強くなり、
最初は抵抗があった後ろからのセックスでも逝くようになった。
そう、いつのまにか陰毛がアナルの周りにまで生えていることも知らずに、
毛の生えたアナルを丸出しにして彼のモノを迎えては喘いでいた。
ただ、四つん這いの姿勢で舐められることだけは嫌だった。
アナルを舐められるのが恥ずかしかったから。
わたし自身が、アナルの周りに毛が生えていることを知った頃には、もうすでに高校生になっていた。
彼がアナルに指を入れようとし、それを拒んでは彼を不機嫌にさせていた頃。
自分で初めてアナルを指でじかに触ったときに、周りに毛がはえていることを初めて知った。
今まで、排便や生理のときにテイッシュ越しで触ったことしかなかったのだ。
恐る恐る、手鏡で性器を覗き、アナルを覗き込んだときのあの衝撃と哀しみ。
「こんなおぞましいものを彼に見られていたの?」
わたしは、前の部分の陰毛だけを残し、性器とアナルの周りの毛を一晩で全部抜いた。
毛を抜くときの痛さに泣きながら。。。
彼にその行為を知られたとき、彼はすごく悲しそうな顔で、
「もう抱かないから、抜くのをやめてくれ。お願いだから。」
抱いて欲しいから抜いたのに。。。
それから本当に2ヶ月以上、彼はわたしに触ろうとしなかった。
キスもなくなった。
特にわたしを避けているわけでもなく、
いつものように一緒に帰り、たくさん話もするんだけど、わたしの心はどうしようもない不安と寂しさでいっぱいだった。
そうこうしているうちに、部活の先輩と関係したことを告白された。
もちろん、彼はセックスがしたくて関係したわけでないことは十分に理解できたけれど、
それは頭の中のことで、
感情的には、どろどろのジェラシーの嵐だった。
彼が離れていくのが怖かった。
彼女の、誰もが憧れる美しさが怖かった。
わたしは、半狂乱になり、物を投げ、彼をなじった。
彼の前で制服を脱ぎ捨て、四つん這いになり、泣きじゃくりながら、
「そんなにセックスがしたいのなら、好きなだけすればいいじゃない。」
と叫んだ。
「一番大切に想っていることだけは疑わないで欲しい。」
そう言って彼は部屋を出て行こうとした。
わたしは、「いや〜!」と叫び、彼を押し倒し、無理矢理にセックスした。
そんな状況でも、いえ、そんな状況だからこそなのか、わたしは彼の上で何度も逝った。
次の日から、わたしは彼に尽くすことだけを考えるようになった。
最初は、先輩への対抗心からだった。
ただ、不思議とそれが嫌でない自分に驚いた。
というより、すごくうれしいのだ。
セックスにも積極的になれた。
堰を切ったように、彼を求めるようになった。
今まで、淫乱だと思われるのが嫌だったけど、そういうことも以前ほどは気にならなくなってきた。
時間も場所も問わず、彼が求めることは何でもするように努力した。
そうすることが、すごくうれしかった。
服従できる喜びを知った。
ただ、スイッチが入らないとプライドが捨てきれなくて。。。少しの抵抗はいつもしていたのだけど。
でも、彼はそれ以来、アナルを舐めたり、触ったりすることはなくなった。
実は、アナルの気持ちよさに少し目覚めてきていたので、求めてくれば許す準備はできていたし、いつかそうなるときを待っていたんだけど、彼は二度と求めてこなかった。
後ろから舐める、という行為そのものもなくなった。
そういうことに、漠然とした不安と寂しさを感じていた。
ただ、どうしても自分から言い出すことはできなかった。
恥ずかしさというより、そういう変なプライドがいつも最後に残ってしまうのだ。
何でも、素直に言えれば良かったんだけどね。。。
ただ、結局のところ、わたしはわかっていなかったのだ。
セックスの大切さを。
恥ずかしい姿を見せることの大切さを。
やけになっていた大学4年の頃、何人もの人とセックスをした。
でも全然、気持ちよくないのだ。
わたしは、セックスなんて誰とでも気持ちよくなれると、どこかで思っていた。
彼が特別、セックスが上手だとも思っていなかった。
彼のセックスが、どれほど愛情深いものかも分かっていなかった。
結局、なにも分かっていなかった。
分かった頃には、もうすべてが終わっていた。
彼のセックスは、とにかく淫靡だった。
からだの隅々までが、彼を求めずには入られないようなセックスだった。
すべての行為が、セックスを感じさせるのだ。
逢ったときから、セックスが始まっているのだ。
オナニーを見せるのが嫌だった。
おしっこをするのを見せるのも嫌だった。
今なら、そういう行為に意味があったことがわかる。
とても大切なことだったのだ。
二人が、より分かり合えるための行為であり、
二人が、より深く結びつくための行為だったのだ。
すべてが大切なことだったのだ。
何もわかっていなかったのだ。
Sがいつか言ってたな。
「わかる必要はないのよ。ただ、彼の言うとおりにすればいいだけだもの。」
そうなんだよね。
くだらない価値観を押しつけたり、言い訳ばかりしたり。
あ〜、わたしって何て愚かな女なんだろう。
ところで、子宮がなくても排卵はしているはずなんだけど、
わたしの卵ちゃんはどこに行っているんだろう???
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