ただいま〜(*⌒∇⌒*)テヘ♪
思った以上にいいデートができたにゃ〜
ホストさんも、今日はビシッと決めてくれていて、ディナーも最高だった。
で、そのときホストさんからぁ〜、「真剣にお付き合いをしたい」と告白されてぇ〜、
今は、ちょっと舞い上がってるの ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノワーイ
と、書いてはみたけどね、う〜ん。。。
いろいろと、違和感がやっぱりあって。
食べ方とか、コーヒー飲むときのスプーンのかき混ぜ方とか、運転の仕方とか、
ちょっと好きでないところがどうしても気になる。
それから、話題もスポーツとか、事件のこととか、新聞や週刊誌に書いてあるようなことばかりで、
高校生の頃の彼と比較してもね。。。
ただ、そういったこととかも、月日を重ねればどうでもいいことになるのかもしれないし。
でも、別れた旦那の嫌な部分は、最後まで嫌なままだったし。
どうしても、彼と比較してしまう。
彼は、もっときれいな食べ方だったな〜とか。
彼の仕草は、さりげなくきれいだった。
きちんとお付き合いすることには、わたしも大賛成だし、それをきちんと言ってくれたことは、本当に驚いたし、うれしかったの。
だから、わたしも、「よろしくお願いします。」と心から言えた。
ベッドでは。。。やっぱり逝けなかった。
わたしなりに、努力はしたんだけどね。でも、これは今はどうでもいいこと。
きっと、時間が解決してくれるはず。。。
また、道具を使おうとしたので、そういうのはできればやめて欲しい、と言うと、笑顔で受け入れてくれたし、
逝ったフリをすると、無理しなくていいよ、と言ってくれたのもうれしかった。
優しいことだけはよく分かるの。
ただ、なんというのかな〜
彼とは感じた、肌と肌が求め合うようなあの感覚。
あの感覚は、たぶんきっと、ずっとこの先も得られないだろうな、って思った。
だから、入ってきた瞬間の、あの満たされる感覚も、たぶん来ないんだろうな。
でも、こればっかりはしかたないことだと、諦めているの。
一生懸命に感じようと努力するんだけど、
彼に抱かれているときの、次から次へと押し寄せる波のようなあの感覚には程遠い。
わたしがいくら逃れようとしても、あちこちから波がやってきて。。。
彼は少し動くだけなのに。。。
彼が先を少し膨らませるだけなのに。。。
どうしようもなく感じて声を抑えられなくなるあの感覚。。。
でも、ホストさんが決して下手なわけではない。
女性を扱いなれていることはよく分かる。
ホストさんではじめて逝くことを知った女性が、たくさんいることもよくわかる。
だから、これはきっとわたしの問題なんだと思う。
どうしても彼と比較してしまうわたしの問題。。。
ただね、
こんな風に抱かれたら、どんな女性でも感じてしまうわよ、
と感じるような、そんなセックスではないのよね。
早く忘れないと。
きっと時間が経てば、大丈夫なはず。
でも、
最後に、当たり前のように中に出されたのはとても嫌だった。
中に出されることじたい、嫌だし。
以前、膣の洗い過ぎとパンティライナーのせいで、ひどい痒みを経験したから、洗うことにも臆病だし、パンティライナーもつけられない。だから、帰りに液が出てきて下着がどろどろになって気持ち悪いのも嫌。
それで、これからも付き合うことだし、と思って、恥ずかしいけど勇気を出して「中に出すのは止めて欲しい」と言ったら、
「他の女性とするときは、コンドームを着けるから、病気の心配はないから。」と言われた。
ずいぶんひどい言い方ね、と感じたけど、あまりにあけすけと言うので、なんとなく怒れなかった。
頭の片隅でなんとなく、
「わたしと真剣に付き合いたい」と言いながら、他の女性を抱くのよね、
と改めて思ったりもした。
少し口を尖らせて、「むかしの彼になら、させるくせに。」
と言うので、
「してもらったことないから。。。」
と言うと、すごくうれしそうに「そうなの？」と言って、「じゃあ、今度からそうするから。」と言ってくれた。
そういう単純なところは救われる。
「これからも付き合うわけだから、して欲しくないこと言ってくれる？」
と言ってくれたので、
「しばらくの間、その。。。口でするのはちょっと。ごめんなさい。」
と告げると、
「え〜」と言いながら、しぶしぶながらも了解してくれたのもうれしかった。
まあ、そんなこんなで、
今考えると、ひどいことも言われた気もするけど、逢う前よりも距離は近くなった気はするから、良かったんだと思ったり。
あえて、アナルのことは言わなかった。
ホストさんは、まだアナルセックスの経験はないらしく、
ただ、「かぐや姫」さんのこともあって、すごく興味はあるらしくて。
だから、アナルになら出されても、なんて(。・・。)ポッ
きっと喜んでくれるはず。
サイズもそんなに大きくなさそうだから、大丈夫なはずだし。
これで、あの子と使い分けできるかな、なんて子悪魔的なことも計算してたり。
あの子、舐めたがるので(。・・。)ポッ
今は拒絶しているけど、若い子にずっと我慢させるのも無理だと思うから。
そのときに、ホストさんの液が少しでも残っていたら、ちょっと可哀想かな、何て思うわけ。
まさか、あの子にアナル、というわけにもいかないし。変態だとは思われたくないから。
悪い女、かな。
思った以上にいいデートができたにゃ〜
ホストさんも、今日はビシッと決めてくれていて、ディナーも最高だった。
で、そのときホストさんからぁ〜、「真剣にお付き合いをしたい」と告白されてぇ〜、
今は、ちょっと舞い上がってるの ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノワーイ
と、書いてはみたけどね、う〜ん。。。
いろいろと、違和感がやっぱりあって。
食べ方とか、コーヒー飲むときのスプーンのかき混ぜ方とか、運転の仕方とか、
ちょっと好きでないところがどうしても気になる。
それから、話題もスポーツとか、事件のこととか、新聞や週刊誌に書いてあるようなことばかりで、
高校生の頃の彼と比較してもね。。。
ただ、そういったこととかも、月日を重ねればどうでもいいことになるのかもしれないし。
でも、別れた旦那の嫌な部分は、最後まで嫌なままだったし。
どうしても、彼と比較してしまう。
彼は、もっときれいな食べ方だったな〜とか。
彼の仕草は、さりげなくきれいだった。
きちんとお付き合いすることには、わたしも大賛成だし、それをきちんと言ってくれたことは、本当に驚いたし、うれしかったの。
だから、わたしも、「よろしくお願いします。」と心から言えた。
ベッドでは。。。やっぱり逝けなかった。
わたしなりに、努力はしたんだけどね。でも、これは今はどうでもいいこと。
きっと、時間が解決してくれるはず。。。
また、道具を使おうとしたので、そういうのはできればやめて欲しい、と言うと、笑顔で受け入れてくれたし、
逝ったフリをすると、無理しなくていいよ、と言ってくれたのもうれしかった。
優しいことだけはよく分かるの。
ただ、なんというのかな〜
彼とは感じた、肌と肌が求め合うようなあの感覚。
あの感覚は、たぶんきっと、ずっとこの先も得られないだろうな、って思った。
だから、入ってきた瞬間の、あの満たされる感覚も、たぶん来ないんだろうな。
でも、こればっかりはしかたないことだと、諦めているの。
一生懸命に感じようと努力するんだけど、
彼に抱かれているときの、次から次へと押し寄せる波のようなあの感覚には程遠い。
わたしがいくら逃れようとしても、あちこちから波がやってきて。。。
彼は少し動くだけなのに。。。
彼が先を少し膨らませるだけなのに。。。
どうしようもなく感じて声を抑えられなくなるあの感覚。。。
でも、ホストさんが決して下手なわけではない。
女性を扱いなれていることはよく分かる。
ホストさんではじめて逝くことを知った女性が、たくさんいることもよくわかる。
だから、これはきっとわたしの問題なんだと思う。
どうしても彼と比較してしまうわたしの問題。。。
ただね、
こんな風に抱かれたら、どんな女性でも感じてしまうわよ、
と感じるような、そんなセックスではないのよね。
早く忘れないと。
きっと時間が経てば、大丈夫なはず。
でも、
最後に、当たり前のように中に出されたのはとても嫌だった。
中に出されることじたい、嫌だし。
以前、膣の洗い過ぎとパンティライナーのせいで、ひどい痒みを経験したから、洗うことにも臆病だし、パンティライナーもつけられない。だから、帰りに液が出てきて下着がどろどろになって気持ち悪いのも嫌。
それで、これからも付き合うことだし、と思って、恥ずかしいけど勇気を出して「中に出すのは止めて欲しい」と言ったら、
「他の女性とするときは、コンドームを着けるから、病気の心配はないから。」と言われた。
ずいぶんひどい言い方ね、と感じたけど、あまりにあけすけと言うので、なんとなく怒れなかった。
頭の片隅でなんとなく、
「わたしと真剣に付き合いたい」と言いながら、他の女性を抱くのよね、
と改めて思ったりもした。
少し口を尖らせて、「むかしの彼になら、させるくせに。」
と言うので、
「してもらったことないから。。。」
と言うと、すごくうれしそうに「そうなの？」と言って、「じゃあ、今度からそうするから。」と言ってくれた。
そういう単純なところは救われる。
「これからも付き合うわけだから、して欲しくないこと言ってくれる？」
と言ってくれたので、
「しばらくの間、その。。。口でするのはちょっと。ごめんなさい。」
と告げると、
「え〜」と言いながら、しぶしぶながらも了解してくれたのもうれしかった。
まあ、そんなこんなで、
今考えると、ひどいことも言われた気もするけど、逢う前よりも距離は近くなった気はするから、良かったんだと思ったり。
あえて、アナルのことは言わなかった。
ホストさんは、まだアナルセックスの経験はないらしく、
ただ、「かぐや姫」さんのこともあって、すごく興味はあるらしくて。
だから、アナルになら出されても、なんて(。・・。)ポッ
きっと喜んでくれるはず。
サイズもそんなに大きくなさそうだから、大丈夫なはずだし。
これで、あの子と使い分けできるかな、なんて子悪魔的なことも計算してたり。
あの子、舐めたがるので(。・・。)ポッ
今は拒絶しているけど、若い子にずっと我慢させるのも無理だと思うから。
そのときに、ホストさんの液が少しでも残っていたら、ちょっと可哀想かな、何て思うわけ。
まさか、あの子にアナル、というわけにもいかないし。変態だとは思われたくないから。
悪い女、かな。
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