って、Ladyと話し込んで納得。

Ladyは気を遣って、彼の悪口を(心にもなく)ならべてくれるんだけど、
その悪口の内容が全部懐かしくて、愛しく感じられるんだから、
もうどうしようもないもん。

でも、Ladyにいえない秘密を抱え込んだのは苦しい。
ただ、少し感づかれているかも。
さすがにこれを言うと、傷つくし、凹むもんね。

もっと母親らしくすれば…、
と言うと、「そうね。。。」と以外に素直にうなづかれてびっくりしたけど、
わたしもそうよね。

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