Ladyとぱいちゃんと3人で、昨日は飲んじゃった。
(といっても、3人でワイン2本だけど)
そのときにその前の日に見た夢の話をした。
わたし「彼が死んじゃっても、わたしたち、死んだこと自体、わからないよね。それって、すごく哀しくない?」
Lady「それは、困る。分骨してもらえなくなるし。。。」
わたし「ぶんこつ?」
Lady「そうよ、彼の骨を分けてもらうの。」
わたし「それ、どうするの?」
Lady「決まってるじゃない、わたしの骨と一緒に混ぜて、どこかの山に散骨してもらうのよ。」
わたし「さんこつ?」
Lady「やっぱり、飛鳥がいいな。丘の上から、ぱ~っと風に乗せて舞い散るのよ、彼と一緒に。どう、ロマンチックでしょう。」
そんなに好きなんだ、あいつのこと。
わたし「お墓には入らないの?」
Lady「わたし、母とは一緒に入りたくないから。。。」
ぱいちゃん「あっ、それいいな。わたしも賛成。老後とか不安だったんですけど。1人で死ぬのかな、って。でも、死んだ後、先生と一緒なら淋しくないから、1人で死ぬのも怖くない感じしますよね。Ladyさんって、すごいですね。」
Lady「そうでしょう?わたしの秘策なのよ、これ。」
わたし「でも、誰が散骨するの?」
Lady「あなたに決まってるでしょう。」
わたし「えっ、わたし?」
Lady「あら、嫌なの?」
わたし「い、嫌なわけではないけど。」
Lady「大丈夫よ、あなたは長生きするから。でも、横取りしないでよ。ちょっとは持って行ってもいいけど。」
わたし「えっ、もらえるの?」
Lady「ぱいちゃんも欲しいみたいだから、ちゃんと分けてあげてよ。」
わたし「う、うん。でも、分けてもらえるかな?」
Lady「ああ、○○○ちゃん(彼の奥さん)のことね。大丈夫よ、わたしが頼めば、喜んで分けてくれるわよ。」
わたし「彼の奥さん、Ladyの気持ちとか、知ってるんですか?」
Lady「そりゃ、気づくでしょう。」
わたし「あのことも?」
Lady「たぶん。」
わたし「ふ~ん。。。でも、話を戻すけど、彼が死んだこと分からないですよ。」
Lady「きっと、Sちゃんが教えてくれるわよ。」
わたし「分かるかな?」
Lady「いつかは、Sちゃんと彼は結ばれるから、分かるんじゃないかな。」
わたし「えっ!」
Lady「えっ、とか言わないで、ちょっとはSちゃんに協力してあげたらどうなのよ。あなたは、もう十分でしょう?」
全然、十分じゃないわよ。
昨日だって、茄子の炒め物を作るときに、茄子を見てたら彼とのこと想い出して。
気がつくと、茄子を口に咥えたり、あそこに当てたり。
パンティ越しに、茄子に液がついたかも。
誰があの茄子、食べたんだろう。
(といっても、3人でワイン2本だけど)
そのときにその前の日に見た夢の話をした。
わたし「彼が死んじゃっても、わたしたち、死んだこと自体、わからないよね。それって、すごく哀しくない?」
Lady「それは、困る。分骨してもらえなくなるし。。。」
わたし「ぶんこつ?」
Lady「そうよ、彼の骨を分けてもらうの。」
わたし「それ、どうするの?」
Lady「決まってるじゃない、わたしの骨と一緒に混ぜて、どこかの山に散骨してもらうのよ。」
わたし「さんこつ?」
Lady「やっぱり、飛鳥がいいな。丘の上から、ぱ~っと風に乗せて舞い散るのよ、彼と一緒に。どう、ロマンチックでしょう。」
そんなに好きなんだ、あいつのこと。
わたし「お墓には入らないの?」
Lady「わたし、母とは一緒に入りたくないから。。。」
ぱいちゃん「あっ、それいいな。わたしも賛成。老後とか不安だったんですけど。1人で死ぬのかな、って。でも、死んだ後、先生と一緒なら淋しくないから、1人で死ぬのも怖くない感じしますよね。Ladyさんって、すごいですね。」
Lady「そうでしょう?わたしの秘策なのよ、これ。」
わたし「でも、誰が散骨するの?」
Lady「あなたに決まってるでしょう。」
わたし「えっ、わたし?」
Lady「あら、嫌なの?」
わたし「い、嫌なわけではないけど。」
Lady「大丈夫よ、あなたは長生きするから。でも、横取りしないでよ。ちょっとは持って行ってもいいけど。」
わたし「えっ、もらえるの?」
Lady「ぱいちゃんも欲しいみたいだから、ちゃんと分けてあげてよ。」
わたし「う、うん。でも、分けてもらえるかな?」
Lady「ああ、○○○ちゃん(彼の奥さん)のことね。大丈夫よ、わたしが頼めば、喜んで分けてくれるわよ。」
わたし「彼の奥さん、Ladyの気持ちとか、知ってるんですか?」
Lady「そりゃ、気づくでしょう。」
わたし「あのことも?」
Lady「たぶん。」
わたし「ふ~ん。。。でも、話を戻すけど、彼が死んだこと分からないですよ。」
Lady「きっと、Sちゃんが教えてくれるわよ。」
わたし「分かるかな?」
Lady「いつかは、Sちゃんと彼は結ばれるから、分かるんじゃないかな。」
わたし「えっ!」
Lady「えっ、とか言わないで、ちょっとはSちゃんに協力してあげたらどうなのよ。あなたは、もう十分でしょう?」
全然、十分じゃないわよ。
昨日だって、茄子の炒め物を作るときに、茄子を見てたら彼とのこと想い出して。
気がつくと、茄子を口に咥えたり、あそこに当てたり。
パンティ越しに、茄子に液がついたかも。
誰があの茄子、食べたんだろう。
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