コンビニ

2008年10月14日 恋愛
彼が勤めていたコンビニにさっそく行った。
1人で行くのもなんだし、ぱいちゃんと一緒に。
なぜか、まあちゃんも合流。

まあちゃんは、否定的なことばかり言うから少し疲れるんだよね。
ひとしきり、今から行くコンビニの悪口(byまあちゃん)を聞きながらお店に向うんですが、
う~ん、やっぱりその通りかな(ごめんなさい)。

以前もこの店が昔は流行っていたという話を聞いて、???だったけど、
やっぱり???です。

わたし「本当にこの店で働いてたの、あの人?」
まあちゃん「そうよ~ん」
わたし「で、流行ってた?」
まあちゃん「らしいわよ。」
わたし「なんで、らしいの?」
まあちゃん「さあ。。。あまり来なかったから。」

後で、ぱいちゃんに聞くと、
ぱいちゃん「だって、先生、予備校辞めて、あの店に行っちゃんたんだもん。みんなに相談もなく、お嬢に引っ張られて。」
わたし「ふ~ん。」
ぱいちゃん「火事で先生の部屋が焼けて、先生が駅の向こう側に住むようになって。でも、予備校では会えると思ってたのに、予備校も辞めちゃって、駅の向こうのコンビニに勤めるようになって。わたしたち、まだ高2だったし。何だか淋しかったんだと思う。」
わたし「そうなんだ。なんだかひどいよね。」

んん???
あれ? 彼が使ってたタオルケット、引っ越し祝いにもらったと言ってたけど、火事で焼けてたら話が合わないぞ!
う~ん、わたしバカだから、どこかで記憶というか、混乱してるぞ。
まあ、どうでもいいことだけど、気になるな。。。

え~と、あと何の話したっけ?
ああ、そうだ。
彼の部屋が焼けたあと、このLadyのお店でたむろしてたとか、言ってたな。
あれ?Ladyが妊娠したの、いつだ?

ああ、わかんない。

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