彼の色に染まるということ。。。

こういう画像を見つけました。
自分で浣腸。。。
部屋はダブルベッド、ということは、彼の前で。。。というシチュエーションでしょうか。

昨日の言い訳の今日で、こういう画像を貼り付けるのはどうかと思いましたが、
すごく感じます、この写真。
きれいです。

以前あなたが書いていたブログを読むと、あなたはこういうのを好むようですよね。
まあ、あなたはドＳですから。
付き合っている方にも、させているんでしょうか。
モデルさんのような方にさせているとしたら、きっと絵になるのかもしれませんね。こんな風に。。。

ただ、あなたは、アナルをきれいにするために、というより、排泄させる方に興味があるようですね。そんな姿を見せられるなんて、よほどあなたを愛しているのでしょうね。
相手の方は、匂いとか気になさらないのでしょうか。
いくら美人でも、匂いますよね、やっぱり。
そういうことも含めて、愛なんでしょうね、たぶん。

例え嫌でも、あなたに気に入られたい、愛されたい。
そんな切ない女心なんでしょうか。
それとも、支配してもらえる喜び、でしょうか。

わたしも、あなたにからだの感覚を変えられていく喜びは感じていました。
知らなかった感覚をからだに刻み込まれていく喜び。
自分の手では感じられない感覚が、あなたの指先が少し動くだけで体の奥から湧き起こって来る不思議さ。
焦らされて焦らされて、そして、あなたのものが入ってくるときの、あの瞬間。
からだの奥をぐりぐりされるときの、あの言いようのない快感。
波が次から次へと押し寄せてきて、もうどうにでもして欲しいと思う、あの気分。
そして、のどをつたわるあなたの甘い精液。

全部あなたが教えてくれたんですよね。

言いなりになることが、安っぽいことだと考えていたあの頃。
だから、言いなりになる女だと思われたくないと、いつも思っていた。

矛盾してますよね。
心とからだがバラバラ。。。


あなたの色に染まりきればよかった。
それは、とても単純なことだったのに。。。
今では、それがとても大切なことだとわかってるのに。

でも、時計の針はもう元には戻らないんですよね。