彼の大好きだった曲。
学園祭で、彼がバンドで弾いていたのを今でも想い出す。。。

彼の部屋でも、よく流れていたらしい。
高校生の頃、歌詞を説明されても意味がよくわからなかった。
今は。。。
そう、あの部屋の話を聞くと、わかる気がする。


We are all just prisoners here, of our own device ・・・
(しょせんみんなここの囚人さ、自分の意思で囚われた・・・)

そして、最後の、
We are programmed to receive. You can checkout any time you like, but you can never leave!
(受け入れるのが運命なんだ。好きなときにチェックアウトはできるけど、決して立ち去ることは出来ない!)


ちなみに、がっちゃんは授業で、「ホテル・カルフォルニア」の日本語訳をしたそうだ。
意味深だね。。。


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