最近、彼のことを内輪で「辛子」と呼んでいる。
銭湯に行った帰りに、いつもの3人で(マスターは風邪でお休み)屋台で彼の話を肴におでんで一杯やってたときのこと。
マスターがいると、Ladyは彼の話をしたがらないので、この日は久しぶりに彼の話で盛り上がった。そのとき、彼のことを「かれし~」と呼んで遊んでいたら、「ほい、辛子!」と屋台のご主人が辛子を回してきた。
今、考えると、あの時何がそんなにおかしかったのかわからないけど、とにかくそのときはおかしくておかしくて。
で、彼のことを「辛子」と呼ぶのが、流行なのだ。
まあ、甘い辛子なんだけどね。
銭湯に行った帰りに、いつもの3人で(マスターは風邪でお休み)屋台で彼の話を肴におでんで一杯やってたときのこと。
マスターがいると、Ladyは彼の話をしたがらないので、この日は久しぶりに彼の話で盛り上がった。そのとき、彼のことを「かれし~」と呼んで遊んでいたら、「ほい、辛子!」と屋台のご主人が辛子を回してきた。
今、考えると、あの時何がそんなにおかしかったのかわからないけど、とにかくそのときはおかしくておかしくて。
で、彼のことを「辛子」と呼ぶのが、流行なのだ。
まあ、甘い辛子なんだけどね。
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