Sからメールが来た。
すごく長いメール。。。
たくさんのお礼の言葉とともに、彼がどう言ってたか、をとても気にしているようだった。
そりゃね、あれだけ激しく乱れれば、気になるのも当然よね。
シティーホテルなので、防音もしっかりとしているはずなんだけど、
それでも、隣の部屋にいるわたしにあれだけ聞こえたんだから、たぶん、部屋の中は相当なもんだったと思う。
あの、おとなしくて控えめなSがあんな声を出すのかと、正直わたしもびっくりしたくらいだから。
3匹くらい怪獣がいるのかと思ったもの。
実は、彼は、Sのことをわたしに一言も話していない。
ノックの音にドアを開けたとき、彼が立っていた。
「Sちゃんが『Lavyが隣にいるから、寄って行ってあげて。』って言われて。」と彼が言ってるのが聞こえただけで、後はわたしが号泣して抱きついて。。。
後はほとんど覚えていない。
点々のようには記憶があるんだけど、それが線でつながらない感じ。
気がついたらもう彼の姿はなかったし。
服さえ、自分で脱いだのか、脱がされたのか、覚えていない。
抱かれている間、自分の出している声が聞こえた記憶があって。。。
とても自分が出しているとは思えないような声で。。。(ー_ーゞ イヤァ、、、
シーツは洪水だし(//・_・//)カァ~ッ…
疼くような感覚が残るあそこに手をやると、どろりとした感触があって、
匂ってみると、甘い香り。
舐めてみると、すごく美味しくて。
「わたしの中に出してくれたんだ。」って、うれしくて泣いた。
恥ずかしい話、自分の中から掻き出して、指に絡みつく精液をむさぼるように舐めた。舐めながら自分でまた逝ってしまったり。。(*v.v)。ハズイ。。。。
帰りの新幹線の中でも、下半身の疼きがひどくて。
がまんできなくて、新幹線のトイレの壁に身を委ねて、揺られながら自分で激しく逝ってしまった。ほんの10秒か、20秒で逝けてしまった。
あんなことをしたのは、もちろん初めてで、思い出すだけで恥ずかしい。
さっきも実は。。。
でも、下半身の疼きが全然収まらない。
狂ってるかのように、暴走している。
こんな風に、からだには痕跡がしっかりと残されているんだけど、
記憶はほとんどなく、
なんとなく、フラッシュのようなまぶしい白い光が、今でも頭の中でときどき起こっている。
Sも、興奮状態にあるんだろう。
Sとも思えない、赤裸々な表現がたくさんあるし。
「私の知ってるセックスなんて、セックスじゃなかったんだね。」
とか、
「彼の指と彼の舌が、まだからだに絡み付いてる感じがするの。おかしいよね?」
とか、
「男の人が、あんなに熱いものだったなんて…。」
とか。
きっとわたしの声もSに聞かれたんだろうな。
だから、同じ何かを共有したがっているのかもしれない。
ただ、Sのメールの最後の、
「私、もうだめみたい(--,)グスン」
という言葉が気にかかる。
また逢いに行く衝動を抑えられそうもない、そういうことなのかもしれない。
ずっと想い続けた彼に抱かれたんだから、しようがないけど。。。
40半ばで初めて知ってしまった女の業の深さ。
たぶん、Sでも抑えられないのかもしれない。
Sの後に抱いて、彼はどう思ったんだろうって気にかかる。
比較する彼じゃないとは思うけど。。。
胸も負けてるし、肌もわたしはざらざらだし。
彼はSのとき、ちゃんと逝ったのかな?
でも、抱いてもらえるなんて思ってなかったから、ほんとうにうれしくて。
でも、この現実感のなさが、すごくもったいなくて。。。
でも。。。ちゃんと抱いてもらえてよかった。
この前のあれが最後かと思ってたから。。。あんなのが最後でなくてよかった。
今回は、ほんとうに彼に無理してもらったから、もう我慢しないとね。
たぶん、わたしのマグマは、1週間くらいで収まるはずだから。。。
今、ふと。。。
なんだか、彼の上に乗って腰を激しく振りながら、「出して出して!わたしの中に出して!」って叫んでいたような記憶が。。。(//・_・//)カァ~ッ…
いや、あれはきっとわたしじゃない!!!!!
すごく長いメール。。。
たくさんのお礼の言葉とともに、彼がどう言ってたか、をとても気にしているようだった。
そりゃね、あれだけ激しく乱れれば、気になるのも当然よね。
シティーホテルなので、防音もしっかりとしているはずなんだけど、
それでも、隣の部屋にいるわたしにあれだけ聞こえたんだから、たぶん、部屋の中は相当なもんだったと思う。
あの、おとなしくて控えめなSがあんな声を出すのかと、正直わたしもびっくりしたくらいだから。
3匹くらい怪獣がいるのかと思ったもの。
実は、彼は、Sのことをわたしに一言も話していない。
ノックの音にドアを開けたとき、彼が立っていた。
「Sちゃんが『Lavyが隣にいるから、寄って行ってあげて。』って言われて。」と彼が言ってるのが聞こえただけで、後はわたしが号泣して抱きついて。。。
後はほとんど覚えていない。
点々のようには記憶があるんだけど、それが線でつながらない感じ。
気がついたらもう彼の姿はなかったし。
服さえ、自分で脱いだのか、脱がされたのか、覚えていない。
抱かれている間、自分の出している声が聞こえた記憶があって。。。
とても自分が出しているとは思えないような声で。。。(ー_ーゞ イヤァ、、、
シーツは洪水だし(//・_・//)カァ~ッ…
疼くような感覚が残るあそこに手をやると、どろりとした感触があって、
匂ってみると、甘い香り。
舐めてみると、すごく美味しくて。
「わたしの中に出してくれたんだ。」って、うれしくて泣いた。
恥ずかしい話、自分の中から掻き出して、指に絡みつく精液をむさぼるように舐めた。舐めながら自分でまた逝ってしまったり。。(*v.v)。ハズイ。。。。
帰りの新幹線の中でも、下半身の疼きがひどくて。
がまんできなくて、新幹線のトイレの壁に身を委ねて、揺られながら自分で激しく逝ってしまった。ほんの10秒か、20秒で逝けてしまった。
あんなことをしたのは、もちろん初めてで、思い出すだけで恥ずかしい。
さっきも実は。。。
でも、下半身の疼きが全然収まらない。
狂ってるかのように、暴走している。
こんな風に、からだには痕跡がしっかりと残されているんだけど、
記憶はほとんどなく、
なんとなく、フラッシュのようなまぶしい白い光が、今でも頭の中でときどき起こっている。
Sも、興奮状態にあるんだろう。
Sとも思えない、赤裸々な表現がたくさんあるし。
「私の知ってるセックスなんて、セックスじゃなかったんだね。」
とか、
「彼の指と彼の舌が、まだからだに絡み付いてる感じがするの。おかしいよね?」
とか、
「男の人が、あんなに熱いものだったなんて…。」
とか。
きっとわたしの声もSに聞かれたんだろうな。
だから、同じ何かを共有したがっているのかもしれない。
ただ、Sのメールの最後の、
「私、もうだめみたい(--,)グスン」
という言葉が気にかかる。
また逢いに行く衝動を抑えられそうもない、そういうことなのかもしれない。
ずっと想い続けた彼に抱かれたんだから、しようがないけど。。。
40半ばで初めて知ってしまった女の業の深さ。
たぶん、Sでも抑えられないのかもしれない。
Sの後に抱いて、彼はどう思ったんだろうって気にかかる。
比較する彼じゃないとは思うけど。。。
胸も負けてるし、肌もわたしはざらざらだし。
彼はSのとき、ちゃんと逝ったのかな?
でも、抱いてもらえるなんて思ってなかったから、ほんとうにうれしくて。
でも、この現実感のなさが、すごくもったいなくて。。。
でも。。。ちゃんと抱いてもらえてよかった。
この前のあれが最後かと思ってたから。。。あんなのが最後でなくてよかった。
今回は、ほんとうに彼に無理してもらったから、もう我慢しないとね。
たぶん、わたしのマグマは、1週間くらいで収まるはずだから。。。
今、ふと。。。
なんだか、彼の上に乗って腰を激しく振りながら、「出して出して!わたしの中に出して!」って叫んでいたような記憶が。。。(//・_・//)カァ~ッ…
いや、あれはきっとわたしじゃない!!!!!
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