昨日と今日で、新しい店の大掃除。
思ったより、早く終わって、シャワーを浴びたところ。
ふ~。。。

実は、まっぱだかだったり(;^ω^A テレテレ

胸が垂れてる。
からだに残っていた、あのときのあざも消えてる。。。


ときおり、2週間前を想いだすんだけど、
やっぱりあまり覚えてなくて。
でも、なんとなくは覚えている。

最初はわたしが暴れて。。。
口をふさがれながら、犯してもらった。
犯してもらった、という言い方は変だけど、多分この表現が一番合ってる。

何度か逝かされて、彼のものが口に入れられる。
これで、だいたい、わたしは落ち着く(たぶん)。
暴れたとき、床にひざまづいてベッドに腰掛ける彼のものをいただくのが、いつものパターン。
これをするの大好きなのに、なぜか最初は抵抗したり。
髪をつかまれて、身動きできなくされる。
全部飲み込むのが下手で、よくむせた。
(今回、そこら辺りの記憶がない。)

すっかりおとなしくなると、ベッドの上で優しく抱いてもらえる。
大きな波、小さな波が、繰り返し繰り返しやってくる。
そのうち、頭の中が真っ白になる。

わたしが一番恥ずかしいのは、後ろからの体位。
特に、自分からお尻を振らされたりするのが一番恥ずかしい。
お尻の穴を見られるのも、その周りの毛が生えているのを見られるのも。

今回は、その辺りの記憶が全くない。
ただ、頭の片隅が、
「ちゃんとお尻を振れ!」と言われながら、お尻を何度も叩かれたことを覚えている。
ああいうの、はじめてかも。
ポチさんとしてるんだ、きっと。

腰の辺りに、あざが残っていたのは、きっと後ろからされているときに、強くつかまれていたからだと思う。
強く深く差し込まれたんだ、きっと。何度も何度も。

書いているうちに、濡れてきてる。
いやらしいわたしのからだ。
疲れているのに。。。ね。


こんなからだにしたのは彼。
ただ、誰とでも感じられるんだと思っていた。
でも、違ってた。
彼でないと、感じられない。
あの、すべてが真っ白になる、どこまでも吸い込まれそうな、どこまでも飛んでいきそうな、あの感覚。
からだの奥深くに刻み込まれる濃密な振動と感触。
そして。。。
ふとした瞬間に目に入ってくる、彼のあのニヒルな目。

優しさが溢れる口元と、深く冷たい目を見るだけで、わたしのからだは感じてしまう。
あのきれいでいやらしい指を見るだけで、わたしは濡れる。



Sのことを頼んでいるときに時折見せた、彼の髪をかきあげる仕草に、わたしの心がどんなにかき乱されたことか。
タバコを吸う仕草に、涙が溢れた。
泣いてしまったのは、Sのことを頼むためじゃないの。
あまりにも全部、昔と変わっていなくて、
あの楽しかった頃に、戻れるような気がして、
でも、時の流れは残酷で。
そういったことが全部ない交ぜになって、ただただ、涙が溢れてきただけ。

でも、あなたは、その涙で、Sを抱く決心をしたのよね。
ひどいよ。。。

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