きれいなセックスがいいかも。。。
2010年1月21日 恋愛昨日は、とても暖かかった。
でも朝は寒かったけど、今日は、朝から暖かいみたい。
で、昨日は暖かかったので、仕事をやる気満々だったのに、びっくりするくらい客さんが来なくて、おかげで、常連の女子大学生のレポート作成につき合わされた。
これがまた、とんでもないレポートで、
「生物学的見地から、不倫をどう評価すべきか?」
おいおい!って感じで、びっくり!
貞淑な女性よりも、淫乱な女性の方が、生物学的には優位に立つことを数学的に証明??した後に、宿題として出されたらしいんだけど。。。
で、そのレポートに付き合っているときに、ふとその子が口にしたわけ。
「貞淑な女性にも、性欲ってありますよね?」
(*・・*)ポッ な、何をいきなり!
さらに、追い打ちをかけるように、
「Lavyさんって、いつ頃から性欲ありました?」
(//・_・//)カァ~ッ…
私の顔が赤くなるのが、自分でもわかったわよ。
まあ、私のことを「貞淑な女性」と見てくれたわけで、貞淑な私は、当然、適当に誤魔化したんだけど。
ただ、夜、お風呂に入っているときに、ふと思ったわけ。
「いつから、性欲ってあったんだろう???」
これが、自分のことながらわからない。
出産前に、「母親になったら、性欲ってなくなるかも。」と思ったり、
出産後に、「母親になっても、性欲ってなくならないんだ。」と思ったことは覚えているんだけど、それ以前となると、よくわからない。
中学生の頃には自慰してたので、あったと言われればそうかもしれないけど、
でもそれは、彼にさせられたり、あと、彼との余韻でしたりだから、ちょっと違うような気がする。
最初の頃は、彼が「まだ早い」と言って、挿入まではなくて。。。結局、私からセックスを求めたわけだけど、あれも、今の私が持っているような「性欲」とは違う気がする。
逝かされるのはもちろん気持ちが良くて、それに彼のを飲むのも大好きだったわけで、それが「性欲」と言われればそうかもしれないけど。。。何かちょっと違う気がする。
「いく」ことに「逝く」という字を当てると彼に教えられたのは、逝くことを知った中学の頃だけど、どうして「死」を意味する「逝く」という字を当てるのか、そのときはわからなかったし。
(ん?関係ないか?)
逆に、彼との余韻が残るからだを自慰した後なんか、そんな自分が汚らわしいような気がして嫌だった。
(う~ん、性欲を感じた自分が嫌いだったのかな~? この年になっても、自慰することに嫌悪感が少しあったり、それで今はしないと決めているんだけど、それにセックスを求める自分に嫌悪感があるのも、性欲を否定したいからなのかな~? わかんないな~自分のことなのに。。。)
中学の頃とか、高校の頃とか、セックスばかり求める彼に「こんなのもう嫌だ!」と泣いたことが何度かある。
でも、逝ったあとで言っても説得力がないな。。。と思った記憶がある。
それと、あまり思い出したくないけど、
高校の頃になると、自分でも怖くなるくらい深く逝くようになって、
気を許すと、逝くときにお漏らしをすることがたまにあって。。。
だから逝くのがすごく怖くなった頃がある。
逝く瞬間、からだのありとあらゆる筋肉が一気に緊張と弛緩を繰り返し、まるで「死」を迎えたときのように穴という穴から出るべきものが出てしまう。。。
どうして「逝く」という字を当てるのか、わかってしまい、そういう自分も、そういうことをする大人も、すごく嫌になった頃がある。
(今は、「逝く」という意味を誰もが実感できるわけではないことをわかっているけど、その頃は、みんなセックスするとそうなるんだと思ってた。だから、交換日記の最後の方を読むと、「だから、もうセックスしたくない。」と書いてある。たぶん、それ以降、彼は求めなくなって、そのまま卒業を迎え、離れ離れになったみたい。だから、私には「離れ離れになる前の最後の切ないセックス」みたいな記憶がないんだな~って、最近になって気がついた。)
(あ、でも、「セックスしたくない」=「性欲がない」とは違うな。。。)
う~ん、よくわかんないな、やっぱり。
どうして、今、自慰をしないと決めているのかもよくわからない。
なんで、セックスならいいんだろう??
最後に彼に抱いていただいたときも、たがが外れて、両方からお漏らしをしてしまって。
異臭に気がついたけど、からだが動かなくて(それと見るのが怖かった)、後始末をする彼の気配を背中で感じていた。
もちろん、すごく恥ずかしかったけれど、でも、「やっぱりセックスってこうなんだよな~」って感じて幸せだった。
(う~ん、でもやっぱり嫌かも。。。汚いし。。。)
結論:自分のことながら、よくわかりません!
でも朝は寒かったけど、今日は、朝から暖かいみたい。
で、昨日は暖かかったので、仕事をやる気満々だったのに、びっくりするくらい客さんが来なくて、おかげで、常連の女子大学生のレポート作成につき合わされた。
これがまた、とんでもないレポートで、
「生物学的見地から、不倫をどう評価すべきか?」
おいおい!って感じで、びっくり!
貞淑な女性よりも、淫乱な女性の方が、生物学的には優位に立つことを数学的に証明??した後に、宿題として出されたらしいんだけど。。。
で、そのレポートに付き合っているときに、ふとその子が口にしたわけ。
「貞淑な女性にも、性欲ってありますよね?」
(*・・*)ポッ な、何をいきなり!
さらに、追い打ちをかけるように、
「Lavyさんって、いつ頃から性欲ありました?」
(//・_・//)カァ~ッ…
私の顔が赤くなるのが、自分でもわかったわよ。
まあ、私のことを「貞淑な女性」と見てくれたわけで、貞淑な私は、当然、適当に誤魔化したんだけど。
ただ、夜、お風呂に入っているときに、ふと思ったわけ。
「いつから、性欲ってあったんだろう???」
これが、自分のことながらわからない。
出産前に、「母親になったら、性欲ってなくなるかも。」と思ったり、
出産後に、「母親になっても、性欲ってなくならないんだ。」と思ったことは覚えているんだけど、それ以前となると、よくわからない。
中学生の頃には自慰してたので、あったと言われればそうかもしれないけど、
でもそれは、彼にさせられたり、あと、彼との余韻でしたりだから、ちょっと違うような気がする。
最初の頃は、彼が「まだ早い」と言って、挿入まではなくて。。。結局、私からセックスを求めたわけだけど、あれも、今の私が持っているような「性欲」とは違う気がする。
逝かされるのはもちろん気持ちが良くて、それに彼のを飲むのも大好きだったわけで、それが「性欲」と言われればそうかもしれないけど。。。何かちょっと違う気がする。
「いく」ことに「逝く」という字を当てると彼に教えられたのは、逝くことを知った中学の頃だけど、どうして「死」を意味する「逝く」という字を当てるのか、そのときはわからなかったし。
(ん?関係ないか?)
逆に、彼との余韻が残るからだを自慰した後なんか、そんな自分が汚らわしいような気がして嫌だった。
(う~ん、性欲を感じた自分が嫌いだったのかな~? この年になっても、自慰することに嫌悪感が少しあったり、それで今はしないと決めているんだけど、それにセックスを求める自分に嫌悪感があるのも、性欲を否定したいからなのかな~? わかんないな~自分のことなのに。。。)
中学の頃とか、高校の頃とか、セックスばかり求める彼に「こんなのもう嫌だ!」と泣いたことが何度かある。
でも、逝ったあとで言っても説得力がないな。。。と思った記憶がある。
それと、あまり思い出したくないけど、
高校の頃になると、自分でも怖くなるくらい深く逝くようになって、
気を許すと、逝くときにお漏らしをすることがたまにあって。。。
だから逝くのがすごく怖くなった頃がある。
逝く瞬間、からだのありとあらゆる筋肉が一気に緊張と弛緩を繰り返し、まるで「死」を迎えたときのように穴という穴から出るべきものが出てしまう。。。
どうして「逝く」という字を当てるのか、わかってしまい、そういう自分も、そういうことをする大人も、すごく嫌になった頃がある。
(今は、「逝く」という意味を誰もが実感できるわけではないことをわかっているけど、その頃は、みんなセックスするとそうなるんだと思ってた。だから、交換日記の最後の方を読むと、「だから、もうセックスしたくない。」と書いてある。たぶん、それ以降、彼は求めなくなって、そのまま卒業を迎え、離れ離れになったみたい。だから、私には「離れ離れになる前の最後の切ないセックス」みたいな記憶がないんだな~って、最近になって気がついた。)
(あ、でも、「セックスしたくない」=「性欲がない」とは違うな。。。)
う~ん、よくわかんないな、やっぱり。
どうして、今、自慰をしないと決めているのかもよくわからない。
なんで、セックスならいいんだろう??
最後に彼に抱いていただいたときも、たがが外れて、両方からお漏らしをしてしまって。
異臭に気がついたけど、からだが動かなくて(それと見るのが怖かった)、後始末をする彼の気配を背中で感じていた。
もちろん、すごく恥ずかしかったけれど、でも、「やっぱりセックスってこうなんだよな~」って感じて幸せだった。
(う~ん、でもやっぱり嫌かも。。。汚いし。。。)
結論:自分のことながら、よくわかりません!
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